先日「あさイチ」のディレクターさんから、小包が届きました
取材のお礼だそうです。
(前略)放送中には通常の倍の1200通のfax・メールが寄せられ、視聴率も高く、多くの人に観ていただけたのではと感じています。
特に、和久田さんのようなご経験をされた方の言葉に考えさせられた、という声も届いております。
正直に思いを語ってくださいまして、ありがとうございました。
和久田さんの思いは届いたのではないか、と感じています。
本当にありがとうござました。
特に、和久田さんのようなご経験をされた方の言葉に考えさせられた、という声も届いております。
正直に思いを語ってくださいまして、ありがとうございました。
和久田さんの思いは届いたのではないか、と感じています。
本当にありがとうござました。
取材を受けて、こんなふうにお礼状をいただいたのは、テレビ局では NHKさんだけだなあ。
しかも手書き!!
実は今まで、何度も テレビ局や制作会社の方とは、お会いしています。
名前は出ないけど、番組に 情報提供をしたり、
「出てください」
と言われて、取材を受け、スケジュールを空けるよう言われ、結局 日にちが迫ってから、
「他の方をお呼びすることになりました」
と連絡があったり…。
たまに、
「私のこと、情報源としか見てないんだなあ。
私はピッと押せば、何か教えてくれる機械じゃないぞ!」
と思うこともあったりして。
お忙しいでしょうし、きっと、毎日の流れ作業の一環なのでしょうけれどねん…。
だから、今回のディレクターさんの 一連のていねいな対応には、本当に頭が下がりました。
うれしかったです~

これからも、受信料を払い続けます!!と 心に誓いました(*^_^*)