今日は、キッザニア東京に行って、そのままお泊りして帰ってきます。
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有名な話なので、ご存じな方も多いと思うのですが、とある社説をご紹介します。
8才の女の子が、新聞社に「サンタは本当にいるのか」と問い合わせたことが発端です。
その答えを、新聞記者は社説にしました。
ちょっと長いので、一部の抜粋をご紹介しますね。
サンタクロースはいるのですよ。
目には見えないけれど、愛や、優しさや、誰かのために尽くす気持ちが存在するのと同じように。
あなたも こういったことがどんなに豊かなもので、あなたの人生に 最高の美しさと喜びを与えてくれることを知っているでしょう。
そうです!もしこの世界にサンタクロースがいなかったら、どんなにつまらないことか!
それは、この世に あなたがいないのと同じほど つまらないことです。
そんな世界には、子どもらしい信じる気持ちも、私たちに生きる望みを与えてくれる詩も夢もありません。
目に見えるものにしか、楽しいと感じることがなくなってしまうのです。
子ども時代を満たしてくれる 外から包み込んでくれる光が 消えてしまうことになるのです。
目には見えないけれど、愛や、優しさや、誰かのために尽くす気持ちが存在するのと同じように。
あなたも こういったことがどんなに豊かなもので、あなたの人生に 最高の美しさと喜びを与えてくれることを知っているでしょう。
そうです!もしこの世界にサンタクロースがいなかったら、どんなにつまらないことか!
それは、この世に あなたがいないのと同じほど つまらないことです。
そんな世界には、子どもらしい信じる気持ちも、私たちに生きる望みを与えてくれる詩も夢もありません。
目に見えるものにしか、楽しいと感じることがなくなってしまうのです。
子ども時代を満たしてくれる 外から包み込んでくれる光が 消えてしまうことになるのです。
いろいろなたとえを使って、「目に見えないからと言っていないという証拠にはならない」と説いています。
金子みすずの詩でも、星の王子様の話でも、「目に見えないもの」の大切さがうたわれていました。
大切なものは 目に見えないのかもしれません。
目に見えないからこそ、その存在を大切にしていきたいですね。
メリー、メリークリスマス

すてきなクリスマスの一日を☆