私は、娘は たくさん泣かせてあげたいな、と 思っています。
泣くことって、たくさんのいいことが あるんです。
でも、子どもが 泣くと、責められているような 気がする、
という話を 聞くことも あります。
ぐずりは、ママを 責めてるんじゃなくて、ぐちを 言ってるんです。
「もっと 遊びたいのに、もう帰らなくちゃいけないの?
えーーー、もっと 遊びたいよ。帰るのいやだよ。」
そのグチを「泣く」という行動で、体全体で 表現してるんですね。
ママの心に 余裕があるときは、グチを 聞いてあげましょう~

って言っても、子どもの言うとおりに するんじゃなくて、
子どもの 言葉に耳を 傾けて、承認するだけ。
(詳しくは、昨日の記事を読んでね

大人だって、グチを 聞いてもらったら スッキリします。
グチを 聞いてもらえず「がんばれ」と 言われたら、気持ちが 落ち込みませんか?
それから、泣くことは 子どもを 成長させます。
どんな風に … というのは、次の記事で★