自分が行動することに関して裁く必要はありません
この行動が間違っているとか
こううごけば正解というものはないのです
貴方はどのように行動したとしても
それが貴方にとって必要なことだからおこった出来事だということを理解してください
それについて考えることは必要ですが後悔することも
ましてや自分自身を裁くことも本来は必要ないことです
ましてや自分自身を裁くことも本来は必要ないことです
貴方は自分の行動があっているかまちがっているかだけで考えている
それは二極性つまり意味の無い比較なのです
貴方はそんな比較よりももっと心と対峙して心を感じる訓練をしたほうがよい
貴方の心が素直に感じられるようになれば自然と自分にとって最善の道を歩むことになるからです
今回は薬を飲んでしまったから自分を大切に出来なかったのではないかと落ち込む必要などないのです
そうして己を間違ってしまったと責めること自体が貴方自身を追い込み裁くことになるからです
そのように自分を責める時間があるのならもっと他に愛について考える時間をもつほうが何倍も有意義なのです
自分を責めるのではなく静かに自分の心を感じ取る練習をするほうが何倍も貴方自身にとって嬉しいことなのです
貴方は今自分が間違ったのではないかと私にといかけました
そのこと自体は一向に構わない
ですが私が貴方の今日の行動が間違っていると言うと思いますか?
そんなことを私が貴方に言うと思っているのですか?
貴方は貴方の意思でそう行動しているのです
それは人が正解だ不正解だと言ったところで貴方の為にはならないのです
なぜならそれは貴方自身が決めることだからです
私は導くことはしますが貴方の行動を否定することはないのです
貴方を愛しているからこそ貴方の自由を侵害しないのです
貴方を愛しています
いつも見守っています
貴方がかけがえの無い存在だということを自分自身が心の奥底から実感できるまで
いつまでも応援しています
いつまでも応援しています
貴方の愛がひろがりますように