ふとちょっと前の夢のことを思い出しました。
２０１１年の５月末まで私の元にいたオカメインコがいました。
心配したのか何日も夢に出てきて私と遊んだり一緒に空を飛んだりして慰めてくれたことがありました。
たまたま鳥が夢に出てきただけなのかもしれないけど、数日連続で一緒に遊んだりそばにいてくれたりして、私はその夢で少し元気になれました。
だけどその後彼女が今年の５月に突然落鳥してしまいました。
私も夫も泣いて泣いて、友人や御世話になったヒーラーさん達が鳥が安らかに天国にいけるようにエネルギーを送って下さったりしてくれました。
本当にありがたかったです。
私は彼女が私の問題を癒す為に病気になって亡くなったんだとずっと罪悪感がありました。
それと同時に彼女から無条件の愛がどのようなものか、
愛からの行動がどのようなものなのか、不安からの行動がどのような結果になるのかを
彼女を通じて学びました。
だけど彼女が死んでからは彼女が私の夢に出てくることはありませんでした。
もしかしたら私が忘れてしまっているだけかもしれないのだけれど
生きてる時には頻繁に夢に出てきてくれたのに、スピリットに戻ってからは
夢に出てきてくれなかったなぁ、
などと今頃思いました。
だけど夢にでない代わりにいろんな方々から彼女からのメッセージを貰うことがとても多かったです。
悲しまないで、
わたしは今とっても幸せだよ、
だから貴方も一緒に幸せになろうよ、
そんなメッセージが多かったです。
私はシータで彼女の生まれ変わりの子とまた出会いたいと
アファメーションしたことがありました。
そして数ヶ月してから、
ずっと捨てられなかった彼女の鳥ようおもちゃやおやつ、遺品等を
やっと捨てられる気持ちになり、いらないものを全部断捨離しました。
捨ててから暫くしたら、
何だかもう彼女に拘らなくてもいいんじゃないか？と思い始めました。
私が拘ってると彼女はそれに捕らわれて自由になれないかもしれない、
それって私のエゴでしかないんじゃないの？って思ったんです。
うちに縁があって来てくれる子がいるなら違う魂でもいいじゃないかって
思えるようになりました。
そういう風に思えるようになった頃、御世話になっているヒーラーの
桂榊さんが彼女の羽根を使ったワンドを作って下さいました。
２０１１年の５月末まで私の元にいたオカメインコがいました。
愛称しいなさん
心配したのか何日も夢に出てきて私と遊んだり一緒に空を飛んだりして慰めてくれたことがありました。
たまたま鳥が夢に出てきただけなのかもしれないけど、数日連続で一緒に遊んだりそばにいてくれたりして、私はその夢で少し元気になれました。
だけどその後彼女が今年の５月に突然落鳥してしまいました。
私も夫も泣いて泣いて、友人や御世話になったヒーラーさん達が鳥が安らかに天国にいけるようにエネルギーを送って下さったりしてくれました。
本当にありがたかったです。
私は彼女が私の問題を癒す為に病気になって亡くなったんだとずっと罪悪感がありました。
それと同時に彼女から無条件の愛がどのようなものか、
愛からの行動がどのようなものなのか、不安からの行動がどのような結果になるのかを
彼女を通じて学びました。
だけど彼女が死んでからは彼女が私の夢に出てくることはありませんでした。
もしかしたら私が忘れてしまっているだけかもしれないのだけれど
生きてる時には頻繁に夢に出てきてくれたのに、スピリットに戻ってからは
夢に出てきてくれなかったなぁ、
などと今頃思いました。
だけど夢にでない代わりにいろんな方々から彼女からのメッセージを貰うことがとても多かったです。
悲しまないで、
わたしは今とっても幸せだよ、
だから貴方も一緒に幸せになろうよ、
そんなメッセージが多かったです。
私はシータで彼女の生まれ変わりの子とまた出会いたいと
アファメーションしたことがありました。
そして数ヶ月してから、
ずっと捨てられなかった彼女の鳥ようおもちゃやおやつ、遺品等を
やっと捨てられる気持ちになり、いらないものを全部断捨離しました。
捨ててから暫くしたら、
何だかもう彼女に拘らなくてもいいんじゃないか？と思い始めました。
私が拘ってると彼女はそれに捕らわれて自由になれないかもしれない、
それって私のエゴでしかないんじゃないの？って思ったんです。
うちに縁があって来てくれる子がいるなら違う魂でもいいじゃないかって
思えるようになりました。
そういう風に思えるようになった頃、御世話になっているヒーラーの
桂榊さんが彼女の羽根を使ったワンドを作って下さいました。
通称スピリットウィンド
という名前だそうです。
真銘のようなものは杖を持って瞑想した時に
降りてきた言葉をつけました。
私はワンドの使い方をよくしらないので、
とりあえずこんな感じかな？と石達のエネルギーを整えたりするのに
主に使っています。
そして１１月に入ってから、交流のあるブリーダーさんのところに生まれた
オカメインコの秋雛を拝見させていただきました。
暫く７羽の雛を眺めたり抱っこさせてもらっていた、
その中にいた１羽の雛の目を見たとき、
何故か向こうも私をじっとみていると思いました。
私も目が離せなくなりました。
夫婦で雄が良い、という希望もあったりしたので
自宅に帰り数日悩んだすえに、
雄でも雌でもあの子が良い、という結論になりました(私が)
夫に相談して了承を得て、その雛をお迎えすることになりました。
名前はアルタイルになりました。
その後、我が家に来てから雄だと判明したので
最終的には夫婦の希望通りになったのでした。
目が離せなくなったのも
きっと何かの縁があったのだろうなと思います。
実は私がシータでアファメーションした容姿と性別の通りの子が
希望した月に我が家にやってきたのでした。
そういう希望はもういいや、と思ってから叶ったものでした。
意外と願いごとを一旦してからそれを手放すことがよかったのかな～なんて。
そんなことを思った出来事でした。
新しく我が家の一員になった彼が、
今後どのように私達に関わっていくのか楽しみです。
そしてどんな現実になろうと、それは私が引き寄せた現実であり
彼が選んだ人生なのだということを覚悟を持って一緒に笑顔で生きていこうと思います。