2013年、坂野知恵さんプロデュースにより、境港親とこどもの劇場のお母さん達が一緒に力を注いで創ってくれた舞台、もりさやのチリン♪コロコロ、プイッ‼︎は本日、3年の時を経て凱旋公演でした。実際に創ってくれた皆さんが、観てくれて。当時の事を思い返しながら、感慨深い舞台でした。全神経を集中して演じることができるのは、心強いアートスターターの皆さんが居てこそ。演者とお客様だけでは作れない神聖な空気が生まれます。舞台の位置、会場整理、上演中に30組のお母さんや小さな人たちが安心して舞台鑑賞できるようにするための細やかな気配りや工夫がいっぱいで、それに気づいてる人はどれくらいいるかな?近年、海外でも日本でもベイビィドラマやアートスタートの研究が始まっていますが、こども未来ネットワークと境港親とこどもの劇場さんの取り組みは、その分野で世界最先端なんだろうなと思うのです。20年の積み重ね。自然と行政の方々と連携して行われてるのもまた素敵。皆が小さな人たちの尊い感性を、とても大事にしていることが伝わってくる。この場を体験できる人たちは、とてもラッキー。見えないけれど、大切なものが魂にたまっています。そして、そんなアートスターターのノウハウは、次の世代のお母さんに受け継がれていく。「おひざのうえで」という歌も、「チリコロ」の舞台も、そんな皆さんの積み重ねの中でぐんぐん育ててもらっているなあ。ありがとうございました(^◇^) 写真は池淵親子。2012年のWarabe-uta Partyの時から、ずっと側でアートスタート初心者の私を支えてくれています。かえさん、ようこさん、なみさんが揃って会場を見守ってくれてる安心感と言ったら。 今日も小さな瞳と、それを守る存在に力をもらいました。ありがとうございました(T_T)

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ふるさとの音景プロジェクトは、まだまだ続きますが、成り立ちを振り返ってみる。2011年末に里子さんと伊平屋島へ遊びに行き、隠岐の島の海士町からヘッドハンティングされたかのーるさんに会いに行き、かのーるさんの職場の方々との飲み会で歌った後にムーンライトマラソンの20周年に向けて曲作ってよと言われ、伊平屋のもずくが境港の海産物のキムラヤさんを通じて日本中で食べてもらってるから感謝を伝えてと言われ、鳥取に戻って3日後にキムラヤさんに出会い、キムラヤさんが20年自費で続けている境港と伊平屋の子供達の交流事業で歌わせてもらうようになり、2012年には伊平屋の子供達と歌作り教室をし、ムーンライトマラソンを走り、歌が浮かび、ひうたさんにも手伝ってもらって歌が完成したけれど、2013年の20回大会は台風で中止となり、2014年はかのーるさんは重い病と向き合い感動的に回復!!2015年、島発ちをする子供達や、伊平屋出身の人達が、島の誇りを高められるような音景を残す、「ふるさとの音景」プロジェクトの企画が通る。ひうたさん、長田トシツグさんに協力してもらいオケを作り、7月、伊平屋っ子と作った歌を子供達の声で亘さんとひうたさんとレコーディング。島のあらゆるところを味わい、ひうたさんには曲を即興で作ってもらう。すかさず亘さんが記録。皆で島中の音を拾いに行く。そして、今までも度々お世話になってる諸留ファミリーの明るいジャンベの音はきっと曲を楽しくしてくれると思い、gajako&masatoのおふたりの音色を頂く事をお願いし、2人の音源を亘さんへパスしてもらい、10月、ムーンライトマラソン前夜祭にて2012年に作った曲をまんをじして披露、ライブレコーディング。島の子供達の憧れの存在でもあり、なんだってできるスーパーマン、2012年に歌作り教室を主催してもらった司さんには、ムーンライトマラソンで思い切り働いた翌日、歌うような三線の音色を頂く。かのーるさんと一緒に働いてきたrootsの横川さん、野中さんと、今年のムーンライトマラソンを走って、ジャケットデザインミーティング。ひうたさんの曲には伊平屋島の音を亘さんが重ねて素敵にしてくれることに決定。かのーるさんが録り溜めてきた島の春夏秋冬もアルバムを彩ります。ジャケットは、どんな宝箱になるかなあ。さて、、、これからCDの完成に向けて皆さんの力がスパークします。楽しみでなりません。そしていつも、沖縄行くたびにサポートしてもらう里子さん、湖城家の皆様、本当にありがとうございます。沢山の力を借りてこの船に乗せてもらって、プロジェクトは進みます。感無量。ありがとう、ありがとう、皆さん本当にありがとうございます。

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伊平屋島 ふるさとの音景プロジェクト この度のミッションも沢山の方のご協力を得て、コンプリートしました。計画が進むほど、大事なことを託してもらったのだなあと気が引き締まります。と言っても、ただただ関わってくれる人を信頼し、島の光を感じる事に徹するだけのことなのですが。 いつだって、島中の人達は一生懸命で、いつだって子供達はのびのびしている。ムーンライトマラソンのランナーの皆さんも島中のおもてなしにおおいに励まされただろうし、ランナーの皆さんの頑張りに島の人達も力をもらっただろうな。 フェリー乗り場の新しくできた売店「アイテラス」に、第一号のサインを書かせてもらいました。ふるさとの音景チームで。ムーンライトマラソンの前夜祭に出た人は伸びるらしいです。嬉しい。 7月にレコーディングに参加してくれた子が、「CDいつできる?」って目をキラキラさせて聞いてくれて、ふるさとの宝箱を歌ってくれた。かわいすぎる。 また別の子とも沿道でばったり出会って一緒に叫んでランナーを応援した。遠くから見つけて手を振ってくれた。かわいすぎる。 また会える日が楽しみだなあ。 出会えた皆様、今回も、まことにありがとうございました〜〜(^∇^)

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