こんにちは。
マルです。
不登校を経験する子どもたちは
「周りの大人の言うことをそのまま聞く」
ということに
どこか違和感を感じているのではないか――
私は、そんなふうに感じることがあります。
本人がそれを自覚していない場合も
あると思いますが
少なくとも我が家の子どもたちは
「指示に従うこと」
「教えられること」
「間違いを指摘されること」
への強い抵抗があります。
保育園でも、幼稚園でも、学校でも
大人の言うことをよく聞く子が
「良い子」と褒められ
評価される場面はよくあります。
そうしたやりとりが続く中で
子どもはいつの間にか
大人の期待に応えること=良いこと
だと思い込んでしまうのではないかと
私は感じています。
私は小さい頃から
「良い子ね」とよく言われました。
それは、今思えば
「大人の言うことをよく聞く子ね」
という意味だったように思います。
「良い子」と言われるたびに
嬉しい気持よりも
「良い子じゃないのに誤解されて困ったな」
とプレッシャーを感じたのを覚えています。
大人は深く考えずに
「言うことを聞く子」=「良い子」
であるかのように
振る舞っていることはないでしょうか。
でも――
大人が子どもに本当に身につけてほしいのは、
「言われたことに従う力」
ではないはずですよね。。
後半に続く