こんにちは。
マルです。
数ヶ月前
最愛の母が天国へ召されました。
生前から今でも
私は母のことが大好きです。
母の生前
「母がこの世にいなくなったら
悲し過ぎて生きていけないかも…」
と不安でしたが
今、普通に生きているので
とても不思議な気分です。
寂しいけれど
「辛い」「悲しい」
はありません。
そして
これも不思議なことに
母が亡くなってから
「死ぬ楽しみ」
ができました。
「死にたい」
とは思いません。
でも「いつか死ぬ」ということは
「いつかまた母に会える」
ということだと思うのです。
「母親という存在は
なんて偉大なんだろう」と
母を亡くしてから
しみじみと実感しています。
誰もが「母親」から生まれました。
「母親」に対して
感謝している人
恨んでいる人
「感謝したい(しなければと思う)
けど、できない」
と悩む人
いろんな人がいると思いますが
母親に対して
どんな感情を抱いているかにかかわらず
「母親」という存在が
人生に与える影響は
とても大きいと思います。
けれども、気をつけたいのは
「母親は子どもに
よい影響を与えなければいけない」
ということではない
と私は思っています。
「母親」という立場の人が
「母親」という役割に縛られることなく
その人らしさ
を大切にしている時
自然と子どもは
良い影響を受けるのではないか
と思います。
でも、もしも訳あって
「自分らしさ」
を大切にできていないとしても
母親が子どもに対して
申し訳なく感じる必要は
ないと思います。
環境から何を受け取って
人生でどう活かすのかは
子どもが選択できることであり
人生に責任を持てるのは
本人だけだからです。
それに
もし母親が申し訳なく思っても
子どもの人生が好転するとは
限りません。
子どもが母親から受ける影響は
比較的大きい
それは間違いないと思います。
けれども、
子どもが◯◯になった原因は「母親」
という考えはとても危険
だと思います。
それによって
不要な優越感や焦りや心の傷に
繋がりかねません。
子育てに正解はない
と思いますが
「母親」という立場に縛られ過ぎず
「私らしく」を大切にする
それは
子育てで最も大切なことの1つ
だと思っています。