こんにちは。

マルです。


私は19歳の頃から

20年以上

メンタルの不調を抱えていました。


病名は

摂食障害(拒食症)と抑うつ状態。


ダイエットをきっかけに

始まった摂食障害は


いくら痩せても満足できない

常に太る恐怖に襲われて

食事を摂ることができない


1日に何回も体重を測り

体重の増減に一喜一憂。


寝ても覚めても

頭の中は食べ物のことばかり。


今思い出しても

本当に辛い日々でした…。


25歳頃からは眠れなくなり

症状が1番酷い時は

1日に10錠ほど服薬して

不安と恐れの中で朦朧としながら

過ごしていたのを思い出します。


発症前の高校時代は

「楽しい」「ワクワクする」

というエネルギーが湧いてくる感覚

がありましたが


長年のメンタル不調を経て

20代後半には

調子が悪いのが「普通」

になっていました。


通常が「元気がない」状態なので


遊びに誘われても

楽しみよりも

疲れることを心配し


そんな気持で誘いに応じることに

罪悪感を覚えて、さらに疲弊する…


という負の連鎖を繰り返していました。


生きることが不安で辛くて

リストカットもしました。


感情コントロールができない自分が

とても恥ずかしかった。。


「明日の朝、目覚めなければ

  どんなにかいいだろう」

と何度願ったことでしょう。


あの頃を思い出すと

また再び「生きていてよかった」

と思える日々が来たことは

奇跡だと思います。


だから私は

我が子の不登校を問題とは

思わないのかもしれません。


学校へ行かなくても

生きていて

楽しい時間があるなら

それで十分だと思います。


その人らしさを大切にしていれば

その人に必要な学びが自然とできる

のではないかと


根拠はないのですが

確信のようなものがあります。


私が心の健康を保つために

大切にしていることは


心が安らぐ情報を

意識的に取り入れることと

1人になる時間を確保すること

です。


「他の人にとってどうか」

「一般的にはどうか」


ではなく


「自分にとって心が安らぐ」


ということを、とても大切にしています。


今となっては

辛かったメンタルの不調も

私の貴重な体験であり

大切な人生の一部になりました。


弱さの中に強さがあり

あらゆることは人生の益となる


そう実感できるようになったことは


メンタル不調を通して得た

有難い恩恵だと思います。