こんにちは。
マルです。
不登校の子どもへの関わり方として
「子どもに寄り添うことが大切」
ということを聞きますが
「寄り添う」というのは
抽象的で少し分かりにくいようにも
思います。
でも、相談の現場で
「寄り添うことが大切です」
という話が出たときに
「『寄り添う』
ってどうすればいいんですか?」
と質問される人はほとんどいません。
多くの人が
「分かりました」
とすぐに納得されるか
「ずっと寄り添ってますが
まだ足りないのでしょうか」
と言われます。
でも実は
「寄り添う」の意味が誤解されている
ことも少なくありません。
寄り添うとは
「子どもの言うことを何でも聞いてあげる」
「子どもの希望を全部叶える」
「決して否定をしない」
と思っている方は案外多いと感じます。
でも実は
これらを全部やっていても
寄り添っているとは言えません。
むしろ
これらを完ペキにやろうとすればするほど
大人の方が疲弊して
「寄り添う」ことは
できなくなってしまいます。。
「寄り添う」は
❌相手の希望を何でも叶えること
❌相手の機嫌を損ねないようにすること
ではなく
⭕️そばにいて
相手の気持ちを理解しようと努め
共感を示すこと
なのです。
相手の希望を叶える必要はなく
相手の気分を何とかしようとする必要も
ありません。
まずは
「相手の気持ちを
想像しながら一緒にいる」
ということが
「寄り添う」ための第一歩であり
本質でもあると思います。
次回へ続く。