こんにちは。
マルです。
不登校について
担任の先生から言われたことを
いくつか思い出しました。
①
「今は学校に来れば
友達が優しくしてくれるけど
学年が上がって仲間意識が強くなると
仲間に入れなくなるかもしれない。
今のうちに頑張って登校した方がいい」
②
「勉強についていけなくなって
将来苦労するのではないですか?
この前、学校に来た時、
〇という字が書けていませんでしたよ。」
③
「将来、引きこもりになったら
どうするんですか。」
この話をされた先生方は
『登校 = 将来に悪い影響がある』
と信じているようでした。
最初に話を聞いたときは
私も先生方の不安に巻き込まれそうになり
とても気分が悪くなり
罪悪感を持ちました。。
けれども
私がそのような状態でいると
我が子の味方になれないどころか
私自身の不安が大きくなればなるほど
子どもを責めてしまうことも
あるかもしれない。。
そこで
先生視点ではなく
子ども視点にシフトしました。
「子どもの立場だったら
親にどう接して欲しい?」
「親がどんな風に接してくれたら
気持ちが軽く明るくなるだろう?」
そう考えてみると
だいぶ冷静になれました。
よく考えれば
子どもたちが
不登校の子に対して
「ずるい」と強い嫉妬を感じるとか
仲間外れにするとか
または
不登校の子が罪悪感を持つとか
そういうことが起こるのは
その子たちの周りにいる
大人の影響
(大人が作っている雰囲気)
が大きいように思います。
大人が「不登校=良くない」
という価値観を持っているなら
身近にいる子どもは
自然とそう考えるようになるでしょう。
病気で登校日数が少ない子に対して
「皆が相手にしてくれているうちに
頑張って学校に来なさい」
「勉強についていけなくなったら
困りますよ」
と言うでしょうか?
多くの人は
「ゆっくり休んで」
「学校のことは気にせず
あなたが元気になることに
専念しましょう」
と言うのではないでしょうか。
「集団の中にいるのがしんどい」
「皆と同じことをするのが難しい
/気持ちが重い」
という心の状態についても
もっと尊重されるべきではありませんか。
病気を治療したり
身体的ハンデについて配慮したりするように
目に見えない心の状態に対しても
ただ「頑張れ」と言ったり
将来の不安を煽ったり
するのではなく
もっと心が明るくなるような
子どもが安心感を持てるような対応
が大切ではないかと思います。