こんにちは。
心理士のマルです。
我が子が完全不登校になって4年が経ちます。
その前に登校渋りが2年間。
家では興味のあるゲームや動画
時々、兄弟で公園へ行ってサッカーをしたり
友達に誘われて遊びに出かけたり
旅行やレジャーを楽しむこともあります。
そんな我が子の成長について
私は問題を感じませんが
学校とコンタクトを取る機会があると
「『不登校は良くない』
と思われているだろうな…」
と感じて
何だか後ろめたくなり
居心地が悪くなることが多々あります。
そんなこともあり
「学校は何のため?」
と考えることが増えました。
学校(スクール)の語源を検索すると
「スクール(school)」の語源は
ギリシャ語の「スコレー(skhole)」で
「余暇」「ひま」を意味します。
古代ギリシャでは
時間的なゆとりが
自然哲学からのギリシャ哲学を
生み出したと考えられています。
とありました。
現代日本の公立学校に
時間的なゆとりは
あるのでしょうか…
学校へ行くことで
人生がより豊かになる
そんな場所であって欲しいと思います。
それは
大企業に就職できる
社会的地位の高い仕事に就ける
給料の高い仕事に就ける
という外面的なことではなく
内面が豊かになる
ということです。
教科学習を通して学ぶ楽しさを知る
友達や先生とのやり取りを通して
心地よいコミュニケーションを学ぶ
体験学習を通してスキルを身に付ける
など
学校にはチャンスがいろいろありますね。
でも
それが「実」 になるためには
自分の意思で選択できること
が大切だと思います。
「勉強はしなければならないもの」
「学校は行かなければいけない場所」
そんな状態で学校に行くなら
勉強嫌いになったり
エネルギーをただただ消耗したり
してしまいそうです…。
後半に続く。