こんにちは。

橋本恵美(はしもと めぐみ)です。


ずいぶんご無沙汰してました。

いつ振りだろう?

またぼちぼち書いていこうと思います。


その昔。

「 人の目 」が氣になって氣になって

仕方のない期間がありまして。


と言うよりむしろ怖かったなー。


どのくらいだっけ?

20年以上かなー。


きっかけは何だったか…忘れた。( ←おい )


例えば、自分の意見を言った時

( それも、恐る恐る )


批判されるんじゃないか、とか

それは違う!なんてことを言われるんじゃないか、とか

陰で笑われているんじゃないか、とかとか。


次から次へと思い浮かび

何を言われるのか心の臓がバクバク。


言われなきゃ言われないで「 何か言ってくれ 」と思っちゃってね。


今にして思えば

「 人の目 」が怖かったのは

人と比べていたことだったなー、と。




怒られるんじゃないか、とか

これで良いのか、とか

(人と)違うことをしているんじゃないか、とかとか。


アリテイに言えば

自分に自信がない故、人と比べてしまっていた。


今は、人は人。自分は自分。と考えられるようになっている。


人と比べて、落ち込むこともないし見栄を張ることもなくなっている。


それ良いじゃん!とか

それはどうやるの?とか

なになになに?とか

応援するとかとか。


そっちの方(どっち?)になってるにょ。(にょって何よ)


オチがないけど

今日はここで終わり。


ありがとうございました。


Prem Sarita

橋本恵美( はしもと めぐみ )