肉体の本来の神秘の力を取り戻すチネイザン
前回
緊張すると
お通じが来なくなる原因
になる。
と書きました。
緊張とお通じの関係が
なぜあるのか。
それは
大腸が活発にはたらくのは
副交感神経が優位
の時。
副交感神経が優位
というのは
ゆったりしている時のこと
です。
なので
緊張している時
というのは
交感神経優位のとき
のこと。
その緊張が続く状態が
大腸にとって
好ましくない状態です。
( ↑ みかん先生は毎日お通じがあります。うらやましい笑 )
緊張することは
悪いことではありません。
緊張がずーーーーーっと
続いてしまうということは
交感神経が
ずーーーーーっと
優位なので
お通じが来なくなってしまう
ということです。
緊張が続いて
お通じが来ない時は
「 ゆっくりする 」ことを
心がけてみてくださいね^^
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