↑こんな日初めて聞いたけど

実は毎日何かの日らしいよねにやり

 

 

「印象に残ってるキスシーンってある?」というお題(?)

 

 

↑で、そういえば・・と印象に残っているというより

違った意味で(ある意味命がけ)印象に残っているシーンを

ふと思い出したので書いてみようと思う・・・。

 

あれは仕事の後の飲み会か何かの帰りだったっと思う。

 

私はお酒が飲めない←ついでにタバコが嫌い(嫌煙家)

 

なのでそういった席は嫌いではないが酔っ払いが面倒なので

あまり行かないのだが・・・

(付き合い上たまにはいかないとなご時世だったからね)

 

会が終わったのが多分時間はかなり遅かった記憶がある

 

その日は部署の違うあまり話したこともないある男性がえらく絡んできて

(普段話すことがない部署の人なので)

どうしてそうなったのかよく覚えていないが

何故か2人でホームで電車待ちをしていたのだけど

終電にちかいとなかなか電車来ないじゃない・・?

 

その間彼はすでにかなり酔っ払い状態なので

足取りフラフラしながら(いわゆる千鳥足ってやつあせる

よくわからないことを口走って私の名前をずっと連呼しながら

迫ってくるんで

 

何だこいつと思いながら

「ちょっとやめてくださいよ」と逃げ回っていたのですが

腕をつかまれていたので振り払えず(ふらついてる割にすげー力汗

 

(・・・きっと今なら突き飛ばす・・・なぜなら・・読んでいるうちにわかります・笑)

 

そして何度もキスしようとして来るんだけど←いやもう今思い出してもいろんな意味で勘弁して

 

早く電車が来ることを祈りつつ

ホームの端で(白線の外側だよ@@)

線路につき落とされるんじゃないかとひやひやしながらかわしていたんだけど

 

もう電車がきますのアナウンス

ほっとするもつかの間

そいつに(もうそいつ扱いでいいよね・笑)

白線の外側のホームぎりぎりに詰め寄られ抱きかかえられるように

おさえつけられちゃったので

もう逃げ場がなく(だって後ろはもう線路)

 

今ならガードとなる飛び込み防止扉があるけれど(安心して突き飛ばせる~←え)

(当時はそんなのないですからね)

後ずさりしたら最後、線路に落ちるしかない・・・

 

電車は迫ってくる

 

 

なんと卑怯な・・・叫びパンチ!

 

 

もうね、恐怖体験でしかない

思えば印象に残っているとかそんなレベルでない出来事だったな

 

<後日談>

 

さて、その後そいつと私はどうなったでしょうか←誰も興味ない(笑)

 

 

 

 

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