「感情次第で健康にも病気にもなる。」



昨日の続きの前に少し関連したことなので




「なぜか体調が思わしくない次から次へと@@」・・と思っている人がいたらみて欲しいなと・・・。





否定的な感情が私達の精神に及ぼす影響はかなり明らかである。



ふさぎこみの習慣は喜びを奪い罪の意識に悩む癖は良心を苛む。





自己に鞭打つことは自己嫌悪の原因となる。




しかし身体的な健康もまた、常習の否定的感情によって損なわれることを




忘れてはならない。


以下はレッドフォード・B・ウィリアムズ博士より



「ストレスには、はっきりと生物学的影響が伴う。



例えばホルモン生成や血圧に影響し、次にこれが冠状動脈系の病気の



引き金になります。


またストレスがあるときは風邪でよく倒れたり、



関節炎の激痛に襲われたりもするようです。」



ストレスがあるとウイルス感染を防ぐ自然の蛋白質である



インターフェロンを体内で生成する能力が低下する事もわかっている。



拒絶や苦悩や怒りは全てストレスの原因であるが



これらが実際に病気に対する体の抵抗力を失わせ



回復力を損なうことも明らかである。



この作者が言いたいのは



感情的な悪癖を野放しにして私達の肉体を損なわせてはならない。




ということなのだけれども・・・



今否定的な感情で脳内いっぱいの人にはすぐには受け入れられないとは思うのね



否定的な感情がよくないという事もわかってはいると思うし・・・



ただ体にいろんな症状として現われてしまっていたり



なかなか治らないのだとしたら




それが大きなものじゃなかったとしても何とかしたよね??



私は自分の感情は自分でコントロールできると思うのです。(難しいですけど@@)



いやいや・・そんなことはできない、無理!と思い込んでいませんか??




そんなことができたらこんな風になっていない!と思うかもしれません@@



が・・否定的な感情って習慣なんだと思うのですよ・・




だから・・・・習慣て変えられますよね??(これも難しいかもですけど@@)



(今のままの自分でOKな人はそれでOKです^^)



まずはその習慣を変える為に無理やりからでいいので




私ってラッキーとかついてるとかいけてるとかなんでもいいので



そういう言葉をやたらと発してみてください^^いつでもね!




BUT・・やるかやらないかはアナタ次第でございます☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*






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