ショックな診断 | ハーツとりんの日記

ハーツとりんの日記

ボストンテリアの女の子、ハーツ。
平成26年7月生まれ。

平成27年 10月に同年8月生まれのスムースチワワ、りんが
家族に加わりました。

彼らの日記や犬を育てる上での様々なもののレビューを中心としたブログにしていこうと思っています。

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ハーツの場合どの写真もこんなブサイクな目になってしまうのはなぜでしょうか
本当はクリッとして可愛い目をしてるんですがね~



先日の記事でもありましたハーツの震えが昨日も出て、ハアハアとしだしたので閉店ギリギリの病院に駆け込みました。

風邪かな?それとも何か重篤な病気なのかな?

とハラハラしましたが結果は


椎間板ヘルニア


思ってもいない診断で唖然とし、そしてすごくショックでした…

飼い主が気をつけてやってれば防げる病気。

そして心当たりもあるので尚更ショックです。


ハーツはりんちゃんとトイレは共用なのですがりんちゃんはまだ子犬ゆえおしっこ頻度が多いです。

ハーツは汚れてるシーツにしたがらないのでするところがなければ他のところにしてしまうようになってました。

新しいシーツに取り替えてもたまに失敗するようになってきたのでおしっこの素振りを見せたら抱っこしてシーツのところまで連れて行ってました。

抱っこの仕方が恐らく腰に負担かかるやり方だったんでしょうね…

昨日の散歩でも通学路で下校途中の子供が多かったのでハーツを抱き抱えてたんですが珍しく嫌がったんですよ。

嫌なのではなく痛かったんだろうなと思うと本当なんで気づいてやれなかったんだと悔やみます。

ヘルニアが犬に多いとは聞いてましたが若いしまだまだ無縁だろとタカをくくってました。

完全に飼い主の怠慢不注意です。
本当にショックで凹んでます。

まだ痛がるだけで歩いたりは普通なのでヘルニアといってもなりかけであったり軽度のものです。

これ以上悪化させないために今後は努めたいと思います。

病院からは鎮痛剤と関節や骨に良いサプリを処方してもらってます。

2週間は散歩禁止で安静だそうです。

せっかくりんちゃんと一緒の散歩もハーツ自身慣れてきたところだったんですが仕方がないですね。


また元気にはしゃぎ回れるようになってほしいです。