heartquakeのブログ

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よく見かける問題ばかり。
取り立てて目新しさはないと思うけどね?


幼い頃から、美しい文体を読んだり(特に音読)、書き写したり...、っていうのが、実はとても大切なことなんだけれど、私たちは、忙しさにかまけて、とかくそういうことを軽視しがち。

それが、最もたる原因のひとつ。

小学校低学年時のお決まりの宿題のひとつに、音読と書写っていうのがあるじゃない?

言語の取得には、大切なことだし、必要なことなんだけど、親も、肝心の先生方もそれを理解していない。


先生は、多忙だからということもあり、手のかからない宿題を与え、

子供は面倒くさいことはやりたくないから、音読はおざなり、

聞き役の親も、テレビ横目に聞いてるふり...。


それが現状ではなくて??(笑)

日本語、普通に話せるからって軽く考えてる人がほとんどだけど、ここんところをちゃんと認識してるか否かで、後々違いが出てくる。

アナウンサーという職業の人でさえ酷いもんね...orz


まぁ、この例に限らず、日本の教育って、いろいろ問題点が多い。学力低下もこのあたりが原因のひとつだと思うワ。



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 日本語とは想像以上に奥深いもの。シリーズ累計190万部突破の大ベストセラーマンガ『日本人の知らない日本語』の日本語教師、海野凪子(うみの・なぎこ)先生監修の特別テストをお送りしよう。あなたの本当の日本語力を試すべし!(1問1点)
■意外と間違っている敬語
問1:次の敬語で正しい方を選んでください

【1】A-お求めになりやすいお値段/B-お求めやすいお値段

【2】A-どちらになさいますか/B-どちらにいたしますか

【3】A-お召し上がりください/B-召し上がってください

【4】A-○○様でいらっしゃいますね/B-○○様でございますね
■考えれば考えるほどわからなくなる文法
問2:次の用法で正しい方を選んでください

【1】A-理由の如何[にかかわらず]、お断りいたします/B-理由の如何[に問わず]、お断りいたします

【2】A-彼とは、あの手紙[を限りに]音信不通だ/B-彼とは、あの手紙[を最後に]音信不通だ

【3】A-就職の御礼[かたがた]、ご挨拶に伺います/B-就職の御礼[ともども]、ご挨拶に伺います
■ものの数え方は摩訶不思議なり
問3:正しい数え方を答えてください

【1】手袋

【2】枕

【3】蝶

【4】たんす

【5】山
■ついつい混乱する同音異義語
問4:次の同音異義語で正しい方を選んでください

【1】A-[的確]に判断する/B-[適格]に判断する

【2】A-反対を[意志表示]する/B-反対を[意思表示]する

【3】A-百科[事典]を購入する/B-百科[辞典]を購入する

正解と解説は下に。









問1:【1】A 【2】A 【3】B 【4】A

■凪子先生の解説:「召し上がる」に「お」はつけません。しかしこれはかなり多用されているので、間違って覚えている方も多いかもしれませんね。尊敬語と謙譲語をしっかり使い分けできれば敬語の間違いは少なくなりますよ。
問2:【1】A 【2】B 【3】A

■凪子先生の解説:「Aを限りにB」という場合はAには時間や時点を表わす言葉が入ります。「Aを最後にB」という場合にはAには最後のコトやモノが入ります。このような文型は前後で使われる言葉や助詞が何かを覚えておきましょう。
問3:【1】双 【2】基 【3】頭 【4】棹 【5】座

■凪子先生の解説:アメリカでは鳥と魚以外は「head」と数えるんですが、これが「○頭」と訳されたという説が有力です。最近はどんどん使われなくなっている固有の「ものの数え方」ですが、由来を調べていくと興味深い発見がたくさんあります。
問4:【1】A 【2】B 【3】A

■凪子先生の解説:音が同じで漢字が違う同音異義語は外国人にとって難しいものですが、日本人でも混乱するものは多くあります。使われている漢字の「意味」を知ると覚えやすくなりますよ。