介護フォーラム | シンママ花手毬のネガティブログ

シンママ花手毬のネガティブログ

介護福祉士目指して学校に通い始めたのは、2011年4月。
無事卒業&資格を取得しました。あっという間の2年間でした。
13年4月より老健に入職するも、前途多難な日々を送っています。
こんな私ですが、お気軽にアドバイスやコメントしてください!!!

何度も更新したり、誤って削除したりしてしまいました土下座汗
本当に、すみません!!

チューリップ赤***************************************************チューリップ赤


今回、介護フォーラムに参加した記録としての更新なので長文です。
本日午後より
2011 介護フォーラム 介護福祉の明日を語る

に参加してきました。
昨日は、寸劇や、パネルディスカッション
笑う介護士としても著名な 神山卓也氏 の基調講演があり
最初は参加する予定でしたが、参加者が多かった為
本日のみの参加となりました。

本日は
 ただいま それぞれの居場所 という
ドキュメンタリー映画の上映と大宮 浩一監督の舞台挨拶・座談会がありました。
画一的な介護制度に疑問を抱く有志が、それぞれ理想の介護を
実現させるための施設や事業所を立ち上げた姿を追った映画です。

4つの施設の様子が取り上げられていました。
富山でいうと、 富山型デイサービス のような
小規模多機能型施設です。

施設の代表者らはは、以下のように語っておられました。

・公的制度に縛られない介護をしたい
・一律の介護サービスではなく、その人に応じた介護がある
・制度に合わせるのではなく、お年寄りや有障者に寄り添うのが本来の介護
・一人ひとりとゆっくりかかわりたい。
・マニュアルや常識にとらわれない柔軟な介護を実践



小規模だから実践できる介護場面や、利用者に叩かれたり
夢の延長で怒る利用者に土下座する姿を見て
介護職は大変だなぁと思いました。

利用者にとっては、普通で当たり前の行動も、大きな施設では
対応できなかったり、問題行動や他人への迷惑行動と捉えられ
施設を転々とさせられたりする方もおられます。

この映画で、紹介された施設は、利用者にとっての当たり前の
生活をめざして日々奮闘されていました。

小規模だからこそ、できる介護は
利用者にとって多くのメリットがありました。

本来目指すべき、質の高い介護というのは、
ここに登場するような制度に沿った施設以外の
場所でしか受けられないのかと思うと少し寂しい気分になりました。
でも、そんな施設を立ち上げようとしている若者が世の中に
存在している現実に、明るい介護の未来も感じることもできました。

映画では触れられていませんでしたが
利用者(家族)運営者共に制度上の問題点多々あるようです。

しかし、世界的な長寿国日本は、超高齢社会を迎えます。
今後も、介護保険制度は改正されていくでしょうが
この新しい、介護のかたち
小規模多機能型の施設への規制緩和を実施を願います。

そして私は現在、介護を学んでいるけれど
この映画に出てくるスタッフや代表者のような熱い思いと
情熱をもって、働けるのだろうかと考させれられました。
実際、介護現場へは実習でしか行ったことがなく
想像はできますが、理想と現実のギャップやジレンマを
感じたことがありません。

人と接することが好きで、向いていると考え
学校に通いはじめましたがここに紹介された
方々のような志をもって働くことができるのだろうかと
少々心配になりましたあせる

最後まで、ありがとうございましたありがとうございます!!

ペタしてね




クローバー※じぶんの汗おぼえがきクローバー
■『小規模多機能型居宅介護施設』は、複数の異なった介護施設を1箇所で利用することができる複合的介護施設で、要介護高齢者が長年住み慣れた地域で、これまでに育んできた人間関係や、生活環境を可能な限りそのままに生活できるようになっています。
2006年(平成18年)4月に、介護保険制度が改正された際設立された、24時間365日利用可能な地域密着型の介護施設です。毎月決まった額の利用料で、施設内の様々なサービスをいくらでも自由に受けられる定額制をとっているところにあります。ただし、小規模多機能型居宅介護に登録するとその他の介護サービスを受けられることができなくなります。
■比較的新しく導入された制度のため、解決すべき問題点はまだまだありますが、利用者にとってはメリットが大きいのも事実です。