こんにちは。真心オン漢方クリニックの院長、イム・スジンと申します。
どうぞよろしくお願いします。
夜になると毎晩のように感じる「空腹」。
それが本当の空腹ではないこと、知っていますか?
仕事から帰ってホッとした瞬間、
気づけば「食べること」で一日のストレスを解消していませんか?
ジンシムオン韓医院は立地の関係もあり、
日頃お仕事で忙しい方が多く来院されます。
体重のことでご相談を受ける中でよく聞かれるのが、
「仕事終わりの夜食がやめられない」というお悩みです。
その背景には、
習慣やストレスといったキーワードが
ほぼ必ずと言っていいほど出てきます。
ダイエットがうまくいかない背景には、
食習慣だけでなく、心の状態が関係していることも少なくありません。
お腹は空いていないはずなのに、
なんとなく気分が落ち込んだり、
一人で寂しさを感じたり、
心が疲れているときに食べ物を求めてしまう。
こうした食行動を、
感情的な過食と呼びます。
"どうして感情的な過食は、ほとんどの場合、夜に起こるのでしょうか?"
感情的な過食とは、ストレスや不安、落ち込んだ気持ちを、
食べることでなんとかしようとする行動のことです。
本当にお腹が空いているわけではないのに、
突然強く食べたくなり、食べた後も満たされるより、
「食べてしまった…」という罪悪感や後悔が残ることが多いのです。
研究によれば、過食をしてしまう方は、
食べ物に関する刺激に敏感に反応し、
食べた後には逆に落ち込みや罪悪感などのネガティブな気持ちが強くなるそうです。
特に会社勤めの女性が夜に過食をしてしまうのは、
日中のストレスや疲れが溜まっているからです。
忙しい一日を終えて、一人きりの夜になると、
その感情がドッと押し寄せてくるのですね。
- 日中は忙しく動いているので、感情や孤独感をあまり感じないことが多いです。
- しかし、夜に退社して一人になると、憂うつさや孤独、退屈さといった「心の空腹感」が強くなりやすくなります。
- また、「ご褒美としての過食」は、幼いころから食べ物でご褒美をもらってきた習慣が、無意識のうちに影響していることがあります。
- ストレスはコルチゾールというホルモンを増やし、食欲や過食をさらに促してしまうのです。
1) 習慣による空腹感
毎晩つい夜食を食べてしまう習慣が体に染みついている場合です。
▶ 対策:きゅうりやプチトマトで空腹をしのぐ、
歯を磨いて食欲を抑えるのもおすすめです。
2) 心の空腹感(感情的な過食)
退屈や寂しさを感じたときに起こる空腹です。
▶ 対策:散歩や軽いストレッチをしたり、友達に会ったりして
気持ちを落ち着けるのがおすすめです。
3) のどの渇きを空腹と感じてしまう場合
水分が足りないことで感じる空腹感を、
本当の空腹と勘違いしてしまうことがあります。
▶ 対策:水をゆっくり飲んで、10分ほど様子を見てみましょう。
4) 疲れからくる空腹感
疲れているのに無理に起きて、テレビやスマホを見ながら過ごしていると、
空腹感を感じやすくなります。
▶ 対策:生活リズムを整えて早めに寝る、
十分な休息と睡眠を取ることが大切です。
1. ご褒美の考え方を見直してみましょう。
食べ物で自分を甘やかすのではなく、
好きな趣味に時間を使ったり、小さな自分へのプレゼントでご褒美を楽しんでみてください。
2. マインドフルネスの練習として、
食べたい衝動を感じたら、ちょっと立ち止まって、
「本当にお腹が空いているのかな?」と自分に聞いてみてください。
その間に少し考える時間を持つことが大切です。
3. ストレス対策のコツとして、
瞑想やヨガ、深呼吸など、簡単にできる方法を
日常生活に少しずつ取り入れてみてください。
4. ポジティブな気持ちを持ちつつ、現実的な目標を立てましょう。
ダイエットを始めるときは、「1か月に2kg減」など、
無理なく達成できる具体的な目標がおすすめです。
自分で達成できる目標を設定すると、ダイエット中も自信がつき、やる気が続きやすくなります。
5. 健康的な生活習慣を心がけましょう。
規則正しい食事や十分な睡眠をとることで、
体のリズムが整い、気持ちも安定して、食欲のコントロールがしやすくなります。
6. 専門家と一緒に取り組むのも大切です。
一人ではなかなか解決できない場合は、漢方医に相談してみてください。
漢方薬や専門家のサポートを受けることで、問題を無理なく乗り越えやすくなります。
"今日から少しずつ始めてみてくださいね!"
感情的な過食は、意志が弱いからではなく、
体と心のバランスの乱れから始まるものです。
真心オン漢方クリニックは、皆さんの感情的な過食の解決をサポートする頼もしい味方です。
一人で悩まず、皆さんの変化を心から応援する専門家と一緒に、成功を目指してみましょう。
真心オンダイエットが気になる方は、
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