THE FIRST TIGERMASK Satoru Sayama RESULT and MORE

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初代タイガーマスク・佐山聡・サトルサヤマ・サミー・リーの1976年デビュー~1985年旧UWFまで約700試合の結果・戦績+他

日本人との対戦歴ベスト5を振り返ります。

 

デビューから3年ほどは維新軍が全日本プロレスに

在籍していたので対決抗争がそれなりには続きました。

天龍革命が87年に始まり決起軍として対戦回数も

結構ありましたが、個としてのライバルが居ないこともあり

地方巡業では消化試合としか言いようがないものが多く

それが日本人対決のランクにも出ちゃってるかなって思います。

 

 

☆第1位 小林邦昭 139回

(2024年死去)

85年 78回

86年 45回

87年 16回

シングル対決 4回(1勝1敗2分け)

タイガーに初黒星を付けたその人。

初代タイガーやコブラとの対決では勝ちが拾えませんでしたが

三沢タイガーには白黒付けることができました。

 

 

☆第2位 阿修羅・原 107回

(2015年死去)

85年 1回

86年 30回

87年 39回

88年 37回

シングル対決 1回(タイガー1勝)

序盤はフリー、または国際血盟軍として対決、

後半は天龍同盟としての対決。

 

 

☆第3位 ラッシャー木村 97回

(2010年死去)

85年 5回

86年 24回

87年 39回

88年 24回

89年 5回

国際血盟軍としての対戦が多し。

馬場さんとタッグを組む回数がダントツだったので

自ずと対戦も増えてしまいます。

全日本プロレスに新間さんのようなアイデア豊富な営業マンが

居たらと思うと惜しいなぁと。

 

 

☆第4位 鶴見五郎 93回

(2022年死去)

84年 3回

85年 4回

86年 29回

87年 35回

88年 23回

89年 2回

シングル対決 1回(タイガー1勝)

ラストイヤーの90年こそ対決がありませんが

デビュー年から毎年コンスタントに対決。

こういう役目の人が居るからプロレスは団体競技なのです。

・・・が!

鶴見選手をライバル設定なんてわけにもいかず惰性感で

満たされてしまっています。

 

 

☆第5位 天龍源一郎 79回

84年 1回

86年 2回

87年 18回

88年 48回

89年 3回

90年 8回

シングル対決 1回(タイガー1敗)

天龍選手との対決もなんだかんだでやってますね!

やはり天龍革命からの対戦が一気に増え5位にランクイン

素顔になった三沢光晴として天龍選手との対戦が

増えていれば名勝負が沢山生まれただろうなと思うと

残念でしたね・・・。

 

その他珍しい重鎮や他団体出身のレスラーとの対決は

栗栖正伸、剛竜馬、永源遥、大熊元司、佐藤昭雄

高杉正彦、アポロ菅原、ジョージ高野などです。

グレート小鹿さん(88年退団)との対戦は唯一ありません。

 

次回はタッグパートナー編です。

 

外国人のマスクマン&メキシカン対戦を振り返ってみます。

まずはマスクマンから

 

エル・エヒプシオ(69歳)

84年の暮れ最強タッグ戦に来日対戦。

場違い的な重鎮レスラーとの6人タッグに駆り出され

いつもジョバー役でした(11回対戦)

 

 

 

ブラソ・デ・オロ(2017年死去)と

ブラソ・デ・プラタ(2021年死去)の兄弟

85年のひとシリーズだけでしたが対戦回数は10を超えました。

 

 

 

ミル・マスカラス(84歳)

86年新春のシングルマッチの印象が強いですが

85年の秋にも数回対戦。(計8回)

 

 

 

スーパー・メディコ(カルロス・ホセ・エストラーダ)(80歳)

初代タイガーとの対戦も印象が強いエストラーダ

86年のサマーアクションシリーズにインベーダー3号と共に

来日対戦5回

 

 

 

ジ・インベーダー3号(ホセ・ゴンザレス)(80歳)

プエルトリコでのブロディ刺殺犯の印象が強すぎますね。

対戦回数5回

初代タイガーとも82年に対戦あり。

 

 

 

ミスター・オリンピア(ジェリー・スタッブス)(存命なら73歳)

86年のジャイアントシリーズに来日で6回対戦。

 

 

 

エル・オリンピコ(正体不明)

プエルトリコの三流レスラーか?

87年エキサイトシリーズで対戦3回。

 

 

 

アンヘル・ブランコ・ジュニア(消息不明)

偉大なアンヘルブランコの娘婿

87年ジャイアントシリーズに

ドクトル・ワグナー・ジュニアと共に来日8度対戦

 

 

 

ドクトル・ワグナー・ジュニア(2019年死去)

この時の正体はシルバー・キング

 

 

 

このほかの対戦メキシカンは・・・

ラ・フィエラ 1984年(2010年死去)

デビュー戦の相手じゃなかったら

ここまで名が浸透しなかったでしょうね

 

 

ジェリー・エストラーダ 1984年(68歳)

北斗の拳かよと(笑)

ひゃっはー!

 

 

 

ピラタ・モルガン 1984年(64歳)

片眼でよく試合してたなと。

この眼帯はギミックなのか本当なのか?

 

 

ペロ・アグアヨ 1985年(2019年死去)

フィッシュマン、ブラソス、G・浜田と84年85年にかけて

仲良しメキシカンがこぞって全日に参戦しました。

ちなみに私の同級生のお父さんはアグアヨにそっくりでした。

 

 

系統はちょと違いますが

チャボ・ゲレロ 1985年(2017年死去)

チャボはセブンや大仁田との絡みが

印象的ですね。

 

次回は対戦遍歴日本人編を振り返ります。

 

8/5※ドリー・ファンク・ジュニア氏の

ご冥福をお祈り申し上げます。

 

シングルマッチ対戦回数ベスト3外国人レスラー編、

そしてその他のお前誰やねん的な外国人選手との対戦を振り返ります。

 

☆第一位 ラ・フィエラ 5回

(2010年死去)

デビュー戦の相手を務めたラ・フィエラ

2代目タイガーマスクの方向性がまだ定まっていない黎明期、

次のシリーズも来日し軒並みシングル戦の相手を務めました。

結果的にこの展開から抜け出した日本人を含めたライバルが

出現することなく平凡的なレスラーが第一位となってしまいました。

 

 

☆第二位 ブラディ・ブーン 4回

(1998年死去)

87年のスーパーパワーシリーズに来日。

後にハイパーキャットとしても来日してます。

ジョバー的な位置の選手とのシングル対戦回数が2位とか

なんだかなぁって(笑)

 

 

☆同率第三位 ジョージ・ワインゲロフ 3回

74歳

この人も87年のスーパーパワーシリーズに来日。

パンクラスの旗揚げ戦にも参戦してるようです。

 

 

☆同率第三位 バディ・ロバーツ 3回

(2012年死去)

84年のジャイアントシリーズでの対戦。

調べたら70年代新日本ハリウッド・ブロンズや

ゴディ・ヘイズとのフリーバーズの人だ!

 

 

1度しか対戦の無い外国人レスラーはかなりの数が

いるのですが正直誰やねん的なジョバーがめっちゃ多くてですね

ほんの一部ですがクイズにしてみます(笑)

写真をUPしますので名前を調べてみてください。

 

 

 

 

 

右側(左はショーン・マイケルズ) これは分かり易いかな

 

次回はメキシカン・マスクマン対決編

 

今回は対戦相手の統計を振り返ります。

 

三沢タイガーと対戦した選手の数は

外国人レスラー 113名

日本人レスラー 37名

計 150名 

 

対戦回数ベスト5外国人レスラー編、

そしてその他の大物外国人選手との対戦回数を振り返ります。

 

☆同率第一位 ダイナマイト・キッド 42回

(2018年死去)

84年 4回

85年 23回

89年 6回

90年 9回

内シングルマッチ1回

 

 

☆同率第一位 デイビーボーイ・スミス 42回

(2002年死去)

84年 4回

85年 23回

89年 6回

90年 9回

キッドとスミスは全日本プロレスではタッグ専門扱いでしたね

まぁWWFでもブルドックスとしてでしたから。

 

 

☆第三位 ダグ・ファーナス 23回

(2012年死去)

88年 5回

90年 18回

内シングルマッチ1回

 

 

☆第四位 ダニー・クロファット 20回

64歳

88年 2回

90年 18回

タイガー晩年の90年はカンナムとの対戦が多かったですが

小橋、菊池、北原など若手とのタッグ対戦で

ほとんどが上記選手たちの負け試合でした。

 

 

☆同率第五位 スタン・ハンセン 16回

76歳 

86年 3回

87年 9回

88年 3回

90年 1回

意外にもハンセンとの対戦はそれなりにありました。

ハンセンもほぼ全シリーズに来日でしたから

それだけ対戦もありますよね。

 

 

☆同率第五位 トミー・リッチ 16回

70歳

87年 5回

88年 11回

1.5流の選手との同一シリーズ対決ばっかりなんてのも

全日本プロレスの流れのひとつだった気がします。

 

 

またその他の全日本プロレスの昭和における一流選手との対戦は・・・

タイガー・ジェット・シン 14回(86年、87年、88年)82歳

アブドーラ・ザ・ブッチャー 11回(87年、88年、89年、90年)85歳

ハーリー・レイス 10回(84年、85年、86年)2019年死去

テリー・ゴディ 10回(85年、86年、87年、88年、90年)2001年死去

カート・ヘニング 9回(85年、87年、88年)2003年死去

ニック・ボックウィンクル 9回(84年、85年、87年)2015年死去

テッド・デビアス 9回(86年、87年)72歳

ミル・マスカラス 8回(85年、86年)84歳

テリー・ファンク 4回(84年、86年、87年)2023年死去

ドリー・ファンク・ジュニア 4回(84年、86年、87年)2026年死去

リッキー・スティムボート 4回(89年)73歳

ネルソン・ロイヤル 4回(87年)2002年死去

キラー・トーア・カマタ 3回(85年)2007年死去

ビル・ロビンソン 3回(85年)2014年死去

リック・マーテル 3回(86年)70歳

ブルーザー・ブロディ 3回(87年)1988年死去

リック・フレアー 2回(87年)77歳

スティーブ・ウイリアムス 2回(90年)2009年死去

ジミー・スヌーカ 2回(87年、88年)2017年死去

ザ・デストロイヤー 1回(87年)2019年死去

ディック・スレーター 1回(88年)2018年死去

ブレット・ハート 1回(90年)69歳

 

次回は外国人レスラーシングルマッチ対戦回数ベスト3と

その他のレア対戦相手などの記録回帰です。

 

PART1に引き続き三沢タイガーの負け戦歴を振り返ります。

今回はタッグマッチ編

 

1986年3月7日 浜北市体育館

○長州力、寺西勇、アニマル浜口

(16分5秒反則勝ち)

●タイガーマスク、石川敬士、ジャンボ鶴田

フェンスアウト裁定の無い全日本における反則裁定は

基本レフェリーへの暴行等、暴走行為がメインになるので

後日の7対7対抗戦シングルマッチへの布石として

筋道を作った感じでしょうか。

やはりプロレスというのは過程が大事なのでシリーズが

終盤になるにつれ盛り上げていかなければいけません。

特に新日本プロレスはその事に関しては長けていましたが

全日本プロレスは下手だった印象があります。

 

 

1986年4月19日 ニューオリンズスーパードーム

○マグナムTA、ロン・ガービン

(9分58秒体固め)

●タイガーマスク、ジャイアント馬場

ジム・クロケットカップの2回戦での記録。

御大と組んで主に負け記録をつけるわけにはいきませんから。

 

 

1986年7月25日 福野町民体育館

○ザ・グレート・カブキ、ピート・ロバーツ

(13分5秒片エビ固め)

●タイガーマスク、ハル園田

カブキとの抗争を行っていた時期。

正直無理矢理感満載なのですがライバル不足というのは

プロレスにおいて致命的ですね。

タイガーのボディアタックをくるりと切り返してピン。

 

 

1986年11月28日 札幌中島体育センター

世界最強タッグ決定リーグ 公式戦

○ジャンボ鶴田、天龍源一郎

(18分38秒片エビ固め)

●タイガーマスク、ジャイアント馬場

最強タッグの公式戦。ヘビー級転向となると

もうこの手の黒星は致し方ありませんね・・・。

 

 

1986年12月2日 福井市体育館

世界最強タッグ決定リーグ 公式戦

○スタン・ハンセン、テッド・デビアス

(12分57秒片エビ固め)

●タイガーマスク、ジャイアント馬場

 

 

1986年12月7日 愛媛県民館

世界最強タッグ決定リーグ 公式戦

○ドリー・ファンク・ジュニア、テリー・ファンク

(16分58秒リングアウト)

●タイガーマスク、ジャイアント馬場

 

 

1986年12月9日 浜松市体育館

世界最強タッグ決定リーグ 公式戦

○長州力、谷津嘉章

(13分28秒体固め)

●タイガーマスク、ジャイアント馬場

 

 

1987年7月11日 米子産業体育館

PWFタッグ選手権

挑戦者組○スタン・ハンセン、テッド・デビアス

(11分55秒体固め)

王者組●タイガーマスク、ジャンボ鶴田

リターンマッチに敗れる・・・1週間だけの短命王者・・・。

 

 

1987年8月29日 横須賀市総合体育館

○阿修羅・原、天龍源一郎

(14分18秒リングアウト)

●タイガーマスク、ジャンボ鶴田

龍原砲+ジャンボではやはりタイガーがその役目か・・・。

 

次回からは対戦相手を振り返るシリーズ