THE FIRST TIGERMASK Satoru Sayama RESULT

THE FIRST TIGERMASK Satoru Sayama RESULT

初代タイガーマスク・佐山サトル・サトルサヤマ・サミー・リーの1976年デビュー~1985年旧UWFまで約700試合の結果・戦績

活躍した期間・シリーズで使用したマスクを順番に紹介

 

52枚目 Ⅲマークプライベート③(粗メッシュ)

1983年8月4(蔵前大会)~数日間

 

 

 

Ⅲマークのプライベートタイプ3種目。

ソフト生地の粗メッシュタイプ。

8.4蔵前大会試合後から使用。(試合前は手染め②を使用)

ザ・プロレス一面の物悲しい表情の写真が

印象的なマスク。

 

 

 

活躍した期間・シリーズで使用したマスクを順番に紹介

 

51枚目 Ⅲマークプライベート②(手染めメッシュ②)

1983年7月30日(甲府大会)~8月4日(蔵前大会)

 

 

 

 

Ⅲマークのプライベートタイプ。

パワーメッシュの手染めとなる。

タイプ①との見分け方は

目の部分のチョボ角度と耳縁の金銀。

 

 

 

 

 

 

活躍した期間・シリーズで使用したマスクを順番に紹介

 

50枚目 Ⅲマーク①(ブルメタ)

1983年7月8日豊橋大会~8月3日横須賀大会

 

 

 

Ⅲマーク。

耳縁は金、各パーツはブルメタ仕様となっている。

7月7日で破られたパルキーに変わって同シリーズにて使用。

口回りは丸口で呼吸しやすそうな形状。

 

 

 

 

活躍した期間・シリーズで使用したマスクを順番に紹介

 

49枚目 Ⅲマーク特別(赤金ハーフ)

1983年7月7日大阪府立体育会館

 

 

 

 

Ⅲマーク特別タイプ。

7月7日大阪大会の試合後乱入した小林邦昭によって

完全に破られてしまったパルキーマスク。

リングサイドにいた山根少年によって手渡された

持参の赤金ハーフマスク。

披露されまくっている細かなエピソードは割愛。

 

 

 

 

 

こちらも実物が現存。

 

 

 

いろいろな展示会等で見る機会がある。

なんでも鑑定団での当時の評価額は50万円だったが

現在はもっと価値が上がっているだろう。

 

活躍した期間・シリーズで使用したマスクを順番に紹介

 

48枚目 Ⅲマークプライベート①(手染めメッシュ①)

1983年5月22日(土肥合宿)~7月中

 

 

 

Ⅲマークのプライベートタイプ。

パワーメッシュの手染めとなる。後に紹介するタイプ②との

見分け方は目の部分のチョボ。

週刊プロレスの表紙が有名。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも実物が現存。

闘道館で280万円(税込み294万円)で販売された。