どうもー。

暖かくなったり、少し肌寒くなったりと、調子崩しそうだよ。ショボーン

 

 

今週は、またもや、トマトウーマンとなり、

トマトウオッチング&パチリデース。ウインクキラキラ

 

 

ソレデハイッテミヨウ。←なぜに、カタコト外国人風???

 

 

今回も、トマトの物撮りということで、器を変えてみました。

とりあえず、最初に言っておかないといけないんだけど、

マインちゃんは、カメラの初心者である、ということ。

 

 

今日、勉強したことは、F値とISO感度についてです。びっくり

 

 

まずは、オートモードで、パチリしました。

被写体との距離を意識して撮りました。

 

 

 

 

 

 

オートモードって、何が良いかって、

マニュアル設定しなくても、すべて自動で、

最適なモードにしてくれることですね。音符

 

十分に際立っているプチトマトだと思います。

 

ちょっとトマトのヘタの向きがバラバラなのが、

素人らしいところです。しゅん。笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

この写真は、ISO感度を3200に設定して撮った写真です。

そうです。初めてのマニュアル設定だす。

 

 

ドキドキしましたが、うまいこと撮れたと思います。

今回は六角形を意識しました。ウインクグッ

 

 

 

ISOが3200ということですが、

明るさを最大限に表現したと言う意味です。

光をカメラの中で増幅させて、明るく表現させています。

お、なんか、プロっぽいこと言ってる!!てへっ。

 

 

 

 

 

続きまして、F値の設定です。

F値とは、背景ボケの強弱をつけるのに、設定する値です。

 

まずは、2つの写真の見比べをどうぞ。ウインク

 

 

F値 8.0

 

 

 

 

F値 3.3

 

 

 

見比べてみて、何か気づくことありますか?

そうですね。

F値を変更すると言っていたので、

背景のボケ具合が気になるところですね。

 

 

では、見てみましょう。どれどれ。

なんか、生活感ありありですね。(笑)

 

上の写真は、背景のえごま油ボトルと新聞の文字がはっきり見えますね。

下の写真は、背景のえごま油ボトルと新聞の文字が多少ボケてますね。

 

 

 

 

 

こういうボケ具合を出すには、背景にある物を、

もっと離すとより効果的なのですが、

なにせ自宅の食卓なもので、

他の物の映り込みも最小限にしようと思い、こんなんでました。

 

こんなんでましたけどー、って昔言ってた有名な占い師がいると、

パパが言ってました。

 

なんのこっちゃねーん。ニヤニヤ

 

 

 

 

と言うわけで、今週は、F値とISO感度のマニュアル設定を

体験してみました。

 

カメラは物撮りをすると、結果がすぐわかるところがいいところ。

 

 

今後は、桜も咲くし、ゴールデンウィークもあるし、

楽しんで写真と親しみたいですね。

 

 

被写界深度についても練習しよっと。爆笑

 

 

 

 

以上で、本日のブログ終了です。

 

ご拝読ありがとうございました。