子どもの頃からある懐かしのとうきびアイス

 

懐かしーっ!!

子どもの頃からあった

北海道

とうきびアイスモナカ

 

つい買ってしまいました。

子どもの頃はそんなに好んで

食べていたわけじゃなかった

ように思うけど、ちょっと

童心にかえるひととき(^^♪

でした。

 

 

さて、子どもの頃といえば

あなたはどんな子どもでしたか?

 

やんちゃ、内気、恥ずかしがり

仕切りや、姉御肌、番長タイプ

などなど・・・・。

 

今もその気質を残しつつ大人に

なった人もいれば、全然違う

気質に変わっている人もいるかも

しれません。

 

子どもの頃はこんなんじゃ

なかったのに・・・

 

逆に

 

子どもの頃からちっとも

変われない・・・

 

どちらも今の自分が

嫌い!とかダメなやつ!

とか思っている。

 

そんなあなたへ。

 

本当の自分はどこですか?

 

あなたが今嫌いだ、ダメだ

と思っている自分って、

そもそも小さい頃の家庭環境や

周囲の大人たちによって何度となく

刷り込まれてきた部分が大。

 

あなたは気が弱いんだから、

落ち着きないんだから、

そそっかしいんだから

気が利かないんだから

頭悪いんだから

才能ないんだから

 

だから、○○しなさい

 

って、マイナスばかりを

インプットされたら

そりゃ自信もなくすし

そうなっちゃう。

 

そう!

問題は気が弱いとかそそっか

しいとかじゃない。

 

自信がないこと

   &

マイナスインプット

   &

欠点が許せないこと

欠点と書いたけどこれもほんとは

捉え方次第で個性、特徴に変換ですね。ウインク

 

 

気が利かなくても、才能なくても

どんな自分でも

 

 「これが私だ!」 

「私は私でいいんだ!」

 

て思えたらOK!合格

なんだけど、

(だって欠点のない人なんていないからー)

 

 

それでも今の自分より私は

 

「もっとこうなりたい!」

「でも結局人は変われない・・・」

 

って思ってるあなた

 

大丈夫!

 

「人は変われます」

 

これは脳科学者の茂木健一郎さんも

「脳科学でも実証されている」と

ご自身が翻訳された著書で仰って

います。

 

そして

「私はなりたい自分になれる」

と信じること、希望をもつことこそが

あなたのこれからの道を大きく拓くと。

 

まずはあなたの頭の中にある

嫌いな自分、ダメな自分の

イメージをちゃちゃっと消して

好きな自分、できる自分

イメージすることから

やってみてください。

 

そんな簡単に消せるわけないじゃん

という声が聞こえてきそうですが、

コツは”出来ない”と思わないで、

 

「なんだ簡単!ちゃちゃっと消せば

 いいのね、楽勝、楽勝♪」

と思うこと。

 

あなたが頭の中で思うことは

あなたの自由!

誰も文句は言いません。

 

唯一、言えるのはあなた自身

 

だ・か・ら

 

小難しいことは考えず、楽しく、

自由に!好きな自分をイメージ

してみてくださいね。ラブラブ