こんばんは
機能脳科学で
『生きづらさ』
『自己否定』
『不安』
を解消して明るい毎日を💓
カウンセラーのえりです
今日もよろしくお願いします。
【買い物に行くたびにいい人を演じていた】
5年くらい前の私の話です。
自分の家の玄関から出た瞬間から
「いい人」になるスイッチが入って
「いい人」を演じていました。
外出先に知り合いが
いるか、いないか
関係なく
全ての人に
どう見られているかを
考えていました。
♦︎幸せそうに見えているかな?
♦︎感じのいい人に見えているかな?
♦︎優しいママに見えているかな?
♦︎心に余裕のある人に見えているかな?
♦︎人に対して嫌な態度はとってないかな?
♦︎変な格好ではないかな?
なんて。
今は
♢幸せの基準は人それぞれ
♢外面だけよくしても疲れちゃう
♢心の余裕は作るものじゃなくて生まれるもの
♢服装も好みがある
˗ˏˋ そもそもいい人ってどんな人だろ??ˎˊ˗
こんな考えに変わりました。
なぜこの考え方になったかというと…
「罪悪感•劣等感」
を減らしていったからです。
罪悪感・劣等感があることで
人の目を気にしたり
自分と他人を比較してしまいます。
そうすると
毎回、毎回、外出するたびに
人からどう思われているか気になり
疲れてしまう。
余裕がなくなって
イライラしやすくなってしまいます。
いい人になりたいはずが
逆にイライラ人間になってしまい
余計に自分の事が嫌いになってしまうことも。
罪悪感•劣等感を減らす事で
人の目が気にならなくなり
「いい人」を演じる必要がなくなると
外出時の疲れが少なくなったり
余計な気を使わなくなったり
するので自動的に
心に余裕が生まれたきたりします。
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変わりたいと思った時が変れる時 ෆ ̖́-
これからは自分らしく楽に生きて大丈夫
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