【機能脳科学×心理学

 『生きづらさ』『自己否定』

    をなくしてラクに生きる】

          

こんばんはスターえりです


今日もよろしくお願いしますニコニコ


【子どもが幸せそうに笑っていると不快に思っていた時期】


赤ちゃんの頃は可愛いと思えた


2〜3歳くらいの時期から


楽しそうに笑っていると


「はいはい、よかったね😒」


って思うようになった。。


心の隅の方では


「子どもの幸せも願えないの?ヤバ。

母親失格じゃん。」


とも思っていた。



『子どもの幸せを願えない』

この理由は

たぶん私が


『自分の幸せを感じていなかったから』


なぜたぶんかと言うと


それだけの理由ではないから


親との関係だったり

友達との関係だったり

自分との関係だったり…



いろいろな理由が重なって

幸せを喜べない状態になったのだと思う



そして今は。。


子どもが笑っている事に

幸せを感じるようになれた💓


幸せを感じるのが楽しいから


ほぼ毎日ふざけ合ってる😆✨


へんなダンスしあって笑ったり


アニメ見て笑ったり


一緒にゲームして喜びを共感したり



昔の私から見たら信じられない行動をしている



これクライアントさんも

同じ事をお話ししていました


その方はまだ始めたばかりで

この事に関して成果はありませんが

これからが楽しみです😆💓



これは私がカウンセラーをやりたい理由の1つで


こんな事を思ってしまう自分に罪悪感を

感じてしまう方のお手伝いをしたいと

思っていますニコニコ飛び出すハート