【機能脳科学×心理学

 『生きづらさ』『自己否定』

     をなくして楽に生きる】

          

こんばんはスターえりです


今日もよろしくお願いします🌱





【お母さんは子どもに優しく対応するべき‼️って本当?】

「優しくお話しして
いつも笑顔でいる
お母さん」

これは私のなりたい
お母さん像でした✨

私のお友達とお話を
していてもみんなの
理想像がコレです☺️


結局子どもが悪さして
「やっぱ怒っちゃうよね〜😅」
なんて話になるけどね笑


私は以前この
「理想のお母さん像」
に対しての思いが強くて
たぶん私自身が
求めていたもの
だったのかもしれない。。


だからわたしのような気持ちを
子どもにはさせたくない
と言う気持ちから


自分のやりたい事を
我慢してまで

「優しくするべき」

って思っちゃってた💦


あと私は以前
歯科衛生士🦷の仕事を
していたんだけど

そこでも
医療従事者だから

「患者さんには優しく接すべき」
「患者さんの待ち時間が
長くなってしまいがちなので
待たせずに診療すべき」


っていう考えを持って
働いていました。


これまたこの考えが強すぎて
自分にも他人にも
この考えを強要してました。


自分には自分の時間
(トイレに行きたいとか💦)
を割いて患者さんに説明をしたり。
それをした上で自分に対して
この仕事はこの時間で終わりにする
っていう時間制限を設けたり。


他人にも
「もっと手際よく要領よくやって!」
「患者さんが求めている事を
察して行動して!」
こんな事を指導してました💦



職歴が長くなると
私の意見も通るように
なってくるので
自動的に厳しい
職場環境にしてしまっていた。。

この前「監獄みたいだった」
とまで言われた😅
(今思うと本当申し訳ない💦)


「こうすべき」
「こうじゃないといけない」

って決めちゃうと
自分に行動制限が
かかってしまって

行動しづらくなったり
厳しすぎて自分でも
つらくなったりしちゃうよね💦

真面目な方ほど
自分に厳しく制限を
かけてしまうので

「〜すべき論」
をやめてみて

自分に対して
「ゆるめを許可」
してみよう✨

そうすると違う視点で
違う世界が見れるようになる🌱

そして生きづらさから解放されよう☺️