先日の会話
夫「今日家に誰か来てる?」
私「誰っていうか人の気というより神さんの気かな」
「2.3日前から気配はしてるけど」
「なんで?」
夫「さっき白いオーブが壁際に流れていったから」
私「まぁ、何の事なんかは 後でわかると思うよ」
風呂上りに
私「髪を乾かしていたら
オーブを掴んだ龍の爪が
長谷寺の登廊を上がって行くのが見えたわ」
夫「じゃぁ、明日長谷寺に行こうか」
という事で
16日に
長谷寺を参拝しました。
アクセス
633ー0112
奈良県桜井市初瀬731-1
TEL 0744-47-7001
詳しくは交通案内をご覧ください。
仁王門です。
長谷寺の総門で、三間一戸入母屋造本瓦葺の楼門である。両脇には仁王像、楼上に釈迦三尊十六羅漢像を安置する。現在の建物は明治二十七年(1894)の再建。
「長谷寺」額字は、後陽成天皇の御宸筆。
愛染堂です。
愛染明王が安置される愛染堂
天正16年(1588年)、観海上人の再建。
内陣には愛染明王像が安置されている。
愛染堂から鐘楼側を見た写真です。
本堂です。
国宝
小初瀬山中腹の断崖絶壁に懸造り(舞台造)された南面の大殿堂である。正面(内陣)は桁行(間口)の柱間九間、梁間(奥行)同五間、入母屋造本瓦葺で、また礼堂(外陣)は正堂よりやや低く、桁行九間、梁間四間、正面入母屋造本瓦葺。
五重塔です。
本坊から本堂側の景色です。
本坊
事相、教相の根本道場である大講堂や書院などがある。
寛文七年(1667)徳川将軍の寄進で建立されたが、明治四十四年(1911)炎上。現在の堂宇は大正十三年(1924)に再建された。
総檜造りの大殿堂で、平成二十四年三月三十日奈良県指定有形文化財に登録された。
冬に咲く牡丹もきれいでした。
登廊から少し歩いたところにある二本の杉です。
明日も、あなたにとって
素敵な一日でありますように
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ .。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・
『ただ、誰かに話を聞いてもらいたい』
たったそれだけのことですが
難しいことのように思えるかもしれません。
でも
身体の不調は病院へ行くように
心の不調を話してください。
みなさんの笑顔と癒しを応援しています。
問い合わせフォームは
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ .。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・