作家鈴木剛介氏のブログ『天使。』以前も、試行錯誤している時に、 似たようなことを書いたかも知れませんが。 まず、黙して語らない象徴天皇をおき、 その実働として、マシン(大妙主)を配置して、 世界規模の「世直し」を進める、 というのが、天界が描いている構図です。 天より命を帯びて地上に遣わされた、 という意味においては、 荒井さんと金井さんとはまやすさんは、 文字通りの「天使」でしょうね。 魂の属性としては。 その天命を受け入れるか、否かは、 ご自身の判断ですけれども。