昨日2件の報告がありました。
1件は昨年からプレゼンを続けていた会社からの契約の内諾
(受注後も大変ですが!)
もう1件は経産省に応募していた高齢者支援事業の補助事業申請の不採択について
すべてがうまくいくわけではありませんがやはり結果を出せないのは辛いものです。高齢者支援事業というのはなかなか事業化が難しい分野でよく撤退のお話もお聞きします。だからこそ補助事業なのですが・・・
タイトルでも書きましたが悔いの残さない活動・・・
自分自身で振り返ってみると、他にやることがなかったというとやっぱりどこか手を抜いていたのではないかと!
(以前資金繰りの関係で一部の業務を撤退したことがあります。それによって財務体質は改善しましたが売り上げはダウンしました。今考えると、もっとベストのことができたのでは!?と思うことがあります。)
大事なのは事前に注意深く顧客や周りの状況を把握できていたか、、必要で適切な行動を抜かりなく行っていたか
D社にいたときの社長のスローガンが「これでよいのか」でした。
どれだけ真剣に向き合うかが大事です。休日出勤とか残業とか営業にはか関係ないですね(泣) 仕事は結果ですしね!
それはさておき、起きてしまったことは結果です。
結果を踏まえ陽転思考で前に行きたいと思います。
コールセンターは寒波の影響でコールが増えております。
くれぐれも凍結防止ヒーターの電源は切らないように!!
PS.東北ニュービジネス協会 で当社の高齢者事業が表彰されるとか・・・
詳しくは表彰されてから公表します。(笑)
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