鑑定をやっている私が言うのも筋違いなのかもしれませんが、
スピリチュアルの世界にどっぷりと浸かってしまっている方もいらっしゃいます。
占い依存症ともいうのかもしれません。
スピリチュアルは
「人生の道しるべを失った時、道に迷った時に利用するスピリチュアルであって欲しい」
と思っています。
自殺のある親族には必ず、自己破産や乳がん・子宮がんがあります。
因縁にはスキルス性の胃がんや血液の病気(膠原病・白血病など)があったりもします。
不妊にも家系に問題があることがあります。
事故が続く、心臓病や脳疾患で突然亡くなるということなど、
そのような、不運は自分だけでなく親族に続いている場合があります。
それを感じた時は、間違いなくスピリチュアルな力が必要だと私は自負しています。
鑑定をはじめて13年。鑑定者の方々の結果も多くいただけるようになりました。
私の鑑定は特殊だとも言われています。現実とスピリチュアルのバランスを上手く活用してほしい。
現実で、生き抜こうとする力・・・
知恵を絞り自分自身を磨き、人を思いやる成長を心がけること。
流れが悪いと感じる個所はスピリチュアルで解明する。
この二つのバランスで開運となると私は思うのです。
「2年後、結婚しますよ。」「あなたは社長になれますよ。」「あなたと彼は必ず、結ばれますよ。」
そんな答えを必要としている方は鑑定の申し込みを考え直し、ご遠慮ください。
現実とスピリチュアルをバランスよく活用することも大切な生き方だと私は思います。