【夫婦関係修復】パートナーシップがうまくいかないのはセクシャリティに対する考えが原因です
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詳細はこちらこんにちは
スピリチュアルカウンセラー
佐藤尚子（たかこ）です。
↑横に見えるのは、赤坂の日枝神社
私がスピリチュアルカウンセラーになるまでのお話はこちら
今日はいて座
の満月です。満月の時は
潜在意識の扉が開いて
心のお掃除を
しやすい時期
スピリチュアルでは
より良い人生を
歩んでいきたいなら
何かをつけたすことより
不要なものを手放すことが
大事だと考えます。
欲しいものがあるのなら
まず最初にお掃除
不要なものを手放すためには
何がいらないのか？
自分が気づいている必要があります。
ということで本日は
パートナーシップで大事になる
セクシャリティに対して
不要なものを持ってないかな？
というお話です。
夫婦関係で問題を
抱えている方は
セクシャリティに対して
否定的な考えを
持っているケースが
少なくありません。
例えば
「私はかわいくない」
「太っていると嫌われる」
「背が高すぎるから嫌われる」
「男性は胸が大きい女性が好きだ
（私は小さい）」
といった身体の
美醜に関する考えは
ありがちなセクシャリティを
否定する考えです。
これは
女性である自分自身
今ここにいるあなた自身を
女性として
魅力ある存在と
認めない思考です。
こうでないとダメ、と
条件をたくさんつけて
それに当てはまらない自分は
「女性としての魅力がない」と
決めつけてしまう思考。
そういう考えを
持っていませんか？
思考が現実をつくりますから
自分が一体どんな考えを
持っているのか？
そこを注意深く見ることが
大事になります。
妻が自分の女性らしさ
（セクシャリティ）を
否定する考えを持っていると
夫が妻を女性として
見ることを難しくさせる
原因になります。
あなたがあなた自身を
女性として
尊重しているかどうか？
それが
あなたがパートナーから
女性として
どのように見られるか？
を決めていきます。
女性であるあなた自身を
あなたが尊ぶから
パートナーも
そう思うようになるのですね。
自分の思考のパワーを
軽く見ない方がいいです^^
もしあなたが
自分が女性であることを
忘れている…
としたら
「女なんてつまらない」
「女なんて損だ」
と思っているかもしれません？
「女は損だ」
と考えているとしたら
考えている通りに
損な役回りがやってくる
可能性があります。
「私ばかり…」
と文句を言いたくなるような経験が
続くかもしれません。
女性らしく
キレイにしていなさい。
という意味ではなくて
女性であることを
嫌わない
ということです。
性は
どうやっても変えられません。
気に入らなくても変えられません。
性転換手術は
ありますけど
別に男になりたいわけじゃ
ないとしたら
女性として人生を
まっとうしていくわけですから
女性である自分を
自分で大切にできるよう
自分に持っている
否定的な考えや
女性という性に対する
否定的な考えを
手放すことをおすすめします。
まずは
自分が一体どんな考えを持っているか？
自分の心と対話する静かな
時間を持ってみてください。
満月の日は
潜在意識の扉が開く時。
不要なものを見つけやすいです^^
ちなみに
１６日までが満月の時期です。
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詳細はこちら今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
あなたの幸せをお祈りしています