【夫婦関係修復】仲の良い夫婦の８割がやっていて離婚した夫婦の８割がやっていなかったこととは？
愛のガイダンス
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スピリチュアルカウンセラー
佐藤尚子（たかこ）です。
↑横に見えるのは、赤坂の日枝神社
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４月も半ばを過ぎ
まもなくゴールデンウィークですね
どんなふうに
お過ごしの予定でしょうか？
さて、明日は満月です。
今回の満月は
てんびん座の部屋で
起こるのですが
てんびん座の部屋は
守護星の金星の支配下に
あるんですね。
金星と言えば
愛と美の星
なので
愛と美のパワーが拡大する時
さらには
満月入りする時に月がいるのは
てんびん座の27度という
場所なのですが
ここは
中世のアラビア占星術書によると
「月がその場所にいる時に
結ばれた友情は
長く続き、決して壊れない。
だから、この時にこそ
愛が長続きするために
なすべきことをすべてなすように」
ということなのです。
しかも
その月が満月ということは
愛を長続きさせる
パワーが最強になるんですね。
明日の満月は
宇宙からの応援が
たくさんやってくる
占星術的には
年に１回だけの
愛を長続きさせるための
貴重な日
なので
愛が長続きするために
なすべきことを
してみてください
じゃぁ
愛が長続きするために
なすべきこと
って何だろう
ということですよね。
それは、人それぞれ
違うと思いますが
なにをすればいいのか
わからない
という場合
私からひとつの提案として
「第２の婚姻届け」を
ご紹介したいと思います。
これは
マクロミルという調査会社が
つくったもので
仲の良い夫婦の８割は
結婚記念日を祝うのに対して
離婚した夫婦の８割が
結婚記念日を祝ってなかった
ということが
調査からわかったため
結婚記念日をお祝いするための
「第２の婚姻届」を開発したそうです。
愛を長続きさせるための
決意を固める意味で
「第２の婚姻届け」を
書いてみてはいかがでしょうか。
二人＆子どもも
一緒に作成するように
なっています。
結婚記念日じゃなくても
もし仮に
一緒に書いてもらえないとしても
「私はずっと結婚記念日を祝います」
と、自分自身の決意を天に伝えるために
ひとりで書いてみてもいいかと思います。
書くという作業を通じて
天にあなたの思いを届けることができます。
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今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
あなたの幸せをお祈りしています