自主独立、自分を信じて進むのが大切ですが
時に…これは自戒を込めてですが
援助者が、自分を頼ってくる人に
依存してしまう場合もあります。
他者からの感謝や賞賛は嬉しいものですが
強い中毒性があることも、私たちは知っておかなくてはなりません。
本当に相手を立ててゆくことは
必ずしも、都度手を差し伸べ助言するだけではないのです。
また相手のレベルによっても、必要な支援は変わることでしょう。
それらをいかに見極め、また自分自身もしっかり立てながら
世の中のためになるような活動ができるか…
他者を助けるという行為を、
意図せずエネルギーを搾取してしまう場とせずに
自分で学ぶことを教えてゆく、人を育てる方向にシフトできたら…
ひとつでもふたつでもそれが出来たら
援助者としての、さとりの書 に
新たなページが 書き加えられることでしょう!