強がり織り姫

近頃泣き虫な空が微笑んだ

ミルクの海を架けるため

伝説のずっと昔の二人が奇跡の上で一年に一度は逢えるなら

きっとキミに私も逢えるね

そろそろ待つのに飽きたら

羽衣だってまくって私も泳いでいくからね

途中で違う星と会ったなら

ちゃんとやきもち焼いてくれなきゃ

本当は寂しかったよって言えなくなるじゃない

頑張ってが辛い（汗）

お母さんの脳梗塞から約１ヶ月(^_^;)

家事、仕事、病院の書類、介護の相談、リハビリ打ち合わせ、ちょこちょこお見舞い…やるべきことをやっても全てに心配がつのる 日々(^_^;)
マッサージ行って座骨神経痛の手前で４、50代の体だから休んでと言われても休めないからどうしていいのか…

ストレスで八重歯削れてるしメニエールだし、対人恐怖症だしこれ以上病気増えるほど頑張りたくない（汗）

精神力と体力がもっともっと必要なのは分かるけど
やりたいことを見つけて夢見るくらいの余裕を生み出したいなぁ

頑張っての言葉には応援の心があるのに

今は近くで笑い合う支えが欲しいと痛感中です

少し落ち着いたら頑張って私(^∀^)ノ

忘れるために

失う事と向き合えずに

得る事も出来ずに

あなたを見つめてた

例え望みと違っていても側にいたかった

毎日が君で溢れ過ぎたから、自分までも忘れてしまいそうで

それでも笑顔は震えるの

「君は強いからきっと素敵な人がいる」

誰より素敵な人から聞きたくなくて

あなたがくれた全てを捨てようとしたら

前より少し大人びた誰かがガラス越しに泣いた


忘れるために恋をしないで

忘れるために出逢った訳じゃないと

やっと解って、やっと休めて

ひとりぼっちを受け入れた

この季節、この夜