いつも頑張り屋のあなたは、仕事の合間昼下がり階段を駆け下りて私の元にたどり着く。

届けたトリュフを見たよって言わなくても。
サングラス越しにあなたの瞳は輝いて。笑顔隠せないでいたね。

手作りの私の不器用なまんまるを、喜んでくれた。
本当はすごくすごく恥ずかしかったんだよ?

それが恥ずかしくて、より言えなくて、並んで撮った記念の写真。

愛しさがこみ上げ過ぎてあの日はなんだか眠れなかったこと。

いつもいつもそんな愛しさが私の胸にあること。

あなたには内緒。