こんにちは
晴海です
歳を重ねると
若かりし頃とは違い
カラダが思うように
動かなくなる
１センチの
段差につまずいたり
スッと
立ち上がることが
できなくて
ヨッコラショと
いう感じになったり
心あたりがある方は
多いのでは
ないでしょうか？
ココロも同じように
若かりし頃に比べると
物事の捉え方など
かなり違っていたりして
特に女性は
掃除
洗濯
子育て
台所仕事
片づけなど
一日中よく動き
よく働きます
以前のように・・・
同じように
動きたいけど
なかなか
そうはいかない
そんな
悩みを抱える人も
いらっしゃいます
わたしのように
脳天気だと
みんな同じ
歳を重ねるって
こういうことだ
と、思って
自分なりに
折り合いをつけていく
しかし
そう思えない人もいる
この話も
以前義父が
お世話になった先生に
教えてもらったのですが
うつ病の人は
わたしがいけない
と、自己嫌悪を感じ
認知症の人は
あの人が悪い
と、他者の責任にする
傾向がみられる
また
うつ病の場合は
午前中と午後では
体調が変わる
ようですが
認知症の場合は
違いはないようです
※これはあくまでも
義父の病状を
踏まえた上での話です
体力や筋力
気力や記憶力などが
衰えてきても
適度に
散歩などして
足腰や脳に
刺激を与えるのは
とても良いこと
うつ病かも？
認知症かも？
と、ひとりで
心配しすぎないで
医療機関や
専門家を
受診してみてくださいね
万が一
病名が付いたとしても
相手はプロですから
対処方法など
教えてくれます
それは
敷居が高い
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