昨日は

家にエアコンを付けたくない

おじいさんのことを書きました。

 

コチラです。

↓↓↓

 

 

 

 

実は我が家

おばあちゃんが訪ねて来てくれる

前日までの5日間

 

 

エアコンが故障

していたのですあせる

 

 

なんか暑い

と気がついて

室温を確認したら29.5度。

 

 

フィルターを掃除したり

室外機を見に行ったりしましたが

原因がまったくわからず。

 

 

取扱い説明書を確認し

ご相談窓口に連絡しました。

 

 

我が家のエアコンは

家庭用のモノではなく

業務用のモノだそうです。

 

ご相談窓口に

何か所も連絡しましたが

らちが明かず

 

 

結局

建築会社に連絡

ようやく業者の手配ができました。

 

個々の部屋に

エアコンが設置していなくて

 

屋根裏にある

パッケージエアコン室内ユニット

というものを使っています。

 


家を建てて8年になりますが

故障したのが

これで3回目

 


業者さんに言わせると

機械なので、

当たり外れが

あるんですよ

 

 

「マジか? よく言うよ」

と思いましたむかっ

 

 

しかも

修理代金はお高く

 

「部品の在庫がないから

 修理できるのは

9月入ってからになると思います」

 

 

「はぁ~!?

と思いました。

 

 

とりあえず

応急処置だけしてもらい

修理は部品が届いてからです。

 

 

よくよく考えれば

家を建てる時

とても急いでいました。

 

建設会社のおすすめで

ほぼ全てを進めてしまった。

 


エアコンも

「こちらの方がお得ですよ」と

言われたものを素直に取り込む。

 

 

なんせ、『お得

という言葉が大好きだから

 

他を検討することも

なく疑うことなく

建築会社の言いなりでした。

 

 

なぜ急いでいたかというと

夫の社宅から出る期限が

迫っていたからです。

 


夫が亡くなってから半年

社宅を使わせていただいていました。

 


半年で家を建てると決めて

ギリギリ間に合わせてもらった。

 


ですから

70%満足していますが

 

30%ちょっと残念な感じです。

 

 

 

話しは戻りますが


日本の大企業にもかかわらず

エアコンの部品がないなんて…。

 


もしかしたら

すでに製造していないかも…。

 


なんて

この先が心配になります。

 


修理代に

数十万円を何度も支払う。

 


もう少し賢い買い物をしていたら

と後悔。

 

 

 

 

 


この暑さは半端なく

体調を崩しても仕方ありません。

 

 

応急処置してもらえなったら

 

おばあちゃんが

助けを求めに来てくれても

家に招きいれることが出来なかった。

 


そう思うと

応急処置だけでもしてもらえて

よかった~と思います。

 


家族を窮地から救ってくれたのが

 

『シャワー』

 

『アイスノン』

 

『冷えピタ』

 

 

この3つのアイテムに

本当に助けられました。

 

 

感謝、感謝です。

 


これからは

製品選びも慎重にします。

 


そして

緊急時の救世主

『冷えピタ』

 

箱から出して

シールをはがして

ピタッと貼るだけ

 

こんなに

便利なものが

あるなんてラブラブ
 

 

常備しておくのがおススメです。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。