GW、おわりましたね。



長期休みになったら自分自身を見失う呪いにかかっているので、事前にこんな感じのリストを作っておりまして、ほぼcompleteしましたグッ


雨穴さん可愛いですよねラブラブ


ですが、この下2つのこいのぼりの目が貞子みたい!になってるので、いつも震えながら見ています不安


去年もGWの時に、体験したものをnoteに書いたのですが、今年も書いてみましたパー


noteにかいたもの


やっぱり文章を書くのは難しいですね。

去年は割とスラスラ書けたイメージだったのですが、今年はよくわからないまま書き終えました。


でも、これもいい経験ニコニコ



さて、今日は、ルーと私との出会いについて書きたいと思いますあしあと


...の前に、


私は、小さい頃から犬が大好きで、でも、母が犬がダメなので、飼いたくてもずっと飼えず、

学校から帰ってきたら友達の犬を撫でに行ったり、学校の帰り道によく野良犬が私についてくることがあり、友達と歩いていてもなぜかいつも私にばかりついてきて、「飼えないの!ごめんね」って泣きながら走って帰ることがよくあり、

なんで友達は飼えるのに...

私は誰よりも大事にするのに...

なんで犬を飼えないんだろう...と、母に見られないように隠れながら泣いていたことがよくあります泣


でも、犬を飼えないことについて、母を責めることは一切なく、母は寝たきりの祖母の介護もしていて、とても大変でしたのでこれ以上、大変な想いをさせたくなくて、大人になってきちんと自分で責任が取れるようになったら犬を飼うと子どもながらに決めていましたにっこり



そして、私はアメリカに行き、アメリカの日本食レストランのお手伝いをしていた時に、レイレイという友達ができましたニコニコ


レイレイは、日本語を勉強していて、気軽に話しかけてくれる楽しい女の子でした。レイレイとはシフトが一緒の時が多くて、お話をしていくうちにとても仲良くなっていき、休日は一緒にお出かけをしたり、ご飯を食べに行ったりしました。


ある日、レイレイが、

「おばあちゃんたちがLancasterに住んでいて、今度の日曜日にLancasterに行くんやけど、一緒に行くね?」と尋ねてきました。


Lancasterってどこや知らんぷり

とよくわからなかった私が尋ねると、



牛や馬がいっぱいいる自然豊かなところだよ!


と教えてくれ、行く真顔と即答した私です笑


レイレイに聞くと、Lancasterにはアーミッシュという電気もガスも車も使わず、昔ながらの生活をしている方々がいるということ。



移動も馬車で、自給自足で、農作物を売って生計を立てている。


アーミッシュが作るウーピーパイは絶品なんだと

教えてくれましたキラキラ


そして、アーミッシュは、よく子犬の里親を探していて、アーミッシュと交流をしている人がLancaster puppiesに子犬を載せている事があるよと教えてくれました。


そうなんだねと思いながら、家に帰ってLancaster puppiesのサイトを何気なく開いて見てみると

そこには天使のように可愛い子犬たちがたくさんいました。


うわぁあ、可愛い飛び出すハートと時間も忘れて見続けて、1匹の小さな子犬に目が行きました。


たくさんの兄弟の中から、Lukeと書いている黒い子犬。

大きなカボチャにヤンチャそうな顔で乗っていて、その可愛らしい顔がずーっと忘れられず、

私はいてもたってもいられず、レイレイに電話をしました。


「私、このLukeに会いたい!!Lancasterに行く時に寄ってもいいかな?」


と聞くと、「ばあちゃん家に行く道の途中だから全然いいよ!アポとって!あ、でもその犬の飼い主はアーミッシュだから英語が通じないかもだけど頑張ってね!」


と言われました不安

英語が通じないならどうすればいいんやと思いましたが、恐る恐る表示されてる電話番号に電話をしたら、アーミッシュの方々に連絡を取り合ってる方の番号だったようで、どうにか日曜の13:00にアポが取れて、会う約束ができました拍手


もうその日は、朝からソワソワソワソワダッシュ

早くLukeに会いたい気持ちと、もし会えなかったらどうしようという気持ちと。

一睡も眠る事ができませんでした。



そして、レイレイの運転でLancasterへ向かい、1、2時間過ぎたあたりから行き交う車が馬車に変わっていきました。


これがアーミッシュ!



なんだかどこかの時代にタイムスリップをしたような気持ちがしました。


彼らは、現代の社会や文化なんて気にもしていない。ただ、彼らの時代を生き続けているんだよとレイレイが言ってきて、なんだかとても美しいなって感じました。




そんな広大なLancasterの景色を見ながら、とうとうLukeがいるアーミッシュの家に到着しました。


車から降りると、アーミッシュの男の子たちが目を丸くしながら私を見てきました。恐らくアジア人なんて見た事がなかったのでしょう。


Hiパーと声をかけても、何も言わず、


だれだ!こいつは!

宇宙人なのか

という目でじぃっと見てきました滝汗


すると、家の中からアーミッシュのお母さんと、電話で話したアーミッシュの通訳をしてる方が出てきました。


「Lukeね。今連れてくるから待ってて。」


とお母さんが小屋に行っている時に、ふと、ジャーマンシェパードの大きな犬が私にそっと近づいてきて匂いを嗅ぎにきました。


とても聡明で優しそうなジャーマンシェパードの犬の鼻にそっと手を当てると舌でぺろぺろ舐めてくれました。


数分後にアーミッシュのお母さんがLukeを抱っこして連れてきました。今、生後8週目でとてもわんぱくな子だよと笑顔で私に抱っこをさせてくれました。

初めてLukeを抱っこした時、私の目には涙が溢れました。


やっと会えたね

小さい頃からずっとずっとあなたに会えるのを私は待っていたんだよって

涙ながらに伝えました泣


アーミッシュの男の子たち、ポカーンと口を開けて、宇宙人が泣いてるという顔でまた不可解な顔で見つめていました笑い泣き


私は、アーミッシュのお母さんに向かって、


Lukeを家族に迎え入れたいです。大事に育てますからと伝えました。


アーミッシュのお母さんは、通訳の方に話を聞いて、

とてもいい人に迎え入れてもらえてよかったわ。この子のお母さんはそこにいるジャーマンシェパードなのよ。

彼女はとても賢い牧羊犬なのよと教えてくれました。


私はしゃがんで、ジャーマンシェパードを撫でながら、あなたの大事な子を私は大事に大事に育てるからねと約束をしました。



それから、アーミッシュのお母さんが子犬を洗って書類を準備するから2時間後にまた来てくれる?と言われ、私とレイレイはレイレイのおばあちゃん家に行きました。


おばあちゃんの家でも、私はソワソワソワソワダッシュ


レイレイのおばあちゃんに、日本人はこんなにも落ち着きのない性格なのかと笑われましたが、レイレイが、彼女は夢にまで見た夢に手が届きそうなんだから落ち着いてる場合じゃないと笑って伝えてくれました。



そして、2時間後、また私はレイレイとアーミッシュの家に行き、Lukeを連れてBryn Mawrに帰りました。


その帰りにpet valueというアメリカでは大手のペット用品店に寄ってもらい、必要なものを全部買い揃えました。


店員がLukeを見て、「この子は足がとても長いからびっくりするほど大きくなるわよ。大型犬を育てるのはとても体力がいるわ。永遠の3歳児がずっと続くっていうのを覚悟して大事に育ててね。」と言ってきて、きちんと覚悟を決めて、アパートに帰ってきたのを覚えています。






これがルーと私の出会いです。


Lukeという名前からLuxと変え、英語と日本語を使いながらルーに話しかけて育て、アメリカから日本に連れて帰り、アメリカのシティボーイからアイランドボーイに変わり、



今に至るというわけです。


大変な時も、もちろんあります。

でも、ルーの幸せは私の幸せで、これからもずっとずっと一緒にいたい。


小さい頃、犬が飼えなくて泣いていた私。

大人になったあなたが、出会う犬は、あなたにとってとてもとても特別で、最高の幸せをあなたに与えてくれるから。


だからその日々は決して無駄じゃないよって


伝えたいですおねがい