祖母の納骨の帰り道
御神輿が 出ていました
祀られた神を 揺りおこす

祖母はクリスチャンでしたが
牧師さんも呼ばず
家族葬で 無宗教で
「われらの国籍は天にあり」と
彫られた墓石の中に
喪主の叔父の言葉は
真のクリスチャンであれば 魂は 行くべきところに 辿りつくでしょう
たまに思い起こす事が 最高の供養
と
脳の最高の機能は忘却
でも
忘れない 思い出す 祈る
昨年秋に他界した母
震災から半年
忘れません
御神輿の担ぎ手の かけ声 熱気
生きている 強さを感じならがら
そんな事を思った
秋のはじめでした