洞爺湖で行なわれていたサミットが終わった。


今日の日経新聞の最終面(「文化」欄)には


山本寛斎氏が洞爺湖サミットの会場及びイベントの総合プロデューサーとしての仕事について


文章を寄せられている。。。。



同氏によれば、



「今回のサミットは大成功だったと思う。

 福田首相は深夜まで交渉の調整に動かれたらしい。

 その指導力を間近に拝見し、すごい体力と気力だなと驚かされた。」


とある。



フム。



そうなんんだろうか?


山本氏のお仕事について、


と言う点では、『大成功』と評されることには何ら異論はない。


というか良く知らないのでいいようが無い。



が、福田首相を含めた、日本の外交としての「サミット」はどうか?



ニュースを見れば、


「環境問題」については『玉虫色』。


なんだって。



日本語は便利な言語なので、


受け取る側がいかようにも解釈できるような表現が多々あり、


今回の提言もそんな感じだ。



でも、海外の人もいらっしゃるんだから、


もっと直接的に語り手の意思を明確に表現する言語では


今回の『玉虫色』の表現はどうなっていたんだろうか???




ボクは非常に他人には厳しい(自分には優しい)人間なので、


日本の代表たる首相が


サミットのホスト国の代表として


山積する国際問題の中で行なわれた同サミットにおいて


「深夜まで交渉」するとか、


「指導力」を持つとか、


「すごい体力と気力」で取組む、


なんてことは仕事のうちだと思うのですが・・・


そんな過程のことではなく、「結果」を出さないといけないんじゃないかな、



な~んて思ってしまう。