最近読んだ本で、
偶然、TV局の裏側を舞台にしたものが重なったので
特に面白かったものを記録しとこうかな・・・
- 虚像の砦 (講談社文庫 ま 54-5)/真山 仁
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これはNHKのドラマでかなり話題になった
「ハゲタカ 」というドラマの原作を描いた真山仁の作品。
ドラマも面白かったので、
ふと手にしてみたこの作品、
結構面白い。
イラクの民間人人質事件で
「自己責任」と言う言葉が独り歩きして話題をさらったことに
ヒントを得ているのだろうけれど、
当時もその話題をつくった「メディア」の立場から、
担当ディレクターの人間性を絡めて
ドラマティックに描かれている・・・
も~っと昔に読んだのはコレ↓
- 砦なき者 (講談社文庫)/野沢 尚
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野沢さんの作品は
以前より好きだったが、
これも後々ドラマ化されていたなぁ~
あとは、
刑事事件を中心に据えて
メディアの力を利用させるという絡めてからメディアを取り上げた作品として
コレ↓は有名ですね。
これは豊川悦司の主演で映画化されたんだっけ???
あっ、映画化よりずっと以前に読んだのですよ、ボクは・・・
映画化やドラマ化された作品を後で読む、
っていう趣味はありません。タマタマです・・・・・
- 犯人に告ぐ 上 (1) (双葉文庫 し 29-1)/雫井 脩介
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あと、メディアの裏側を書いたものは結構あるんですが、
つまらないものも多いのは確かですね。
TV局っていうだけで関心を集められるので
その題材だけを狙った作品が多いのも事実なんでしょうねぇ~