2月を振り返って、
読んだ本をまとめて思い返してみました。

「アニーの冷たい朝」黒川博行 創元推理文庫
 ~ミステリ作家としての黒川作品を以前から好きで読んでいる。
 本作品も大阪府警のお馴染みの面々が大阪弁での軽妙なトークを
 はさみつつ、地道に捜査をしてゆく様が、人間臭く描かれている。
 プロットがやや物足りなかった・・・

「警視庁心理捜査官」(上・下巻) 黒崎視音 徳間文庫
 ~「心理捜査官」なんていう職種があるものなんだぁ~、なんて
 本当に信じながら読んでしまった。(実際は架空の職位です)
 内容はプロファイリングのミステリがベースなのだが、
 結構読みごたえ有り。

「星が降る」 白川道 新潮文庫
 ~白川作品は、ハードボイルドと人間味あふれる叙述作品のような
 印象が両方あり、大好きなので、よく読んでいる。本作品は短編集
 だが、短編の中にも結構な叙述があり、楽しめる。

「無頼の掟」 ジェイムズ・カルロス・ブレイク 文春文庫
 ~ボニー&クライドを思わせるクライムノベル。
 映画の原作といってもそうかなって信じられるような、
 絵的な文章が続く。

「歌姫」 エド・マクベイン ハヤカワミステリ
 ~半世紀も続いている歴史的な名作「87分署シリーズ」の最新作。
 50年にもわたってこのシリーズが続いている、
 さらに新作を発表しているという事実だけでもすごく驚きだが、
 毎作楽しめるので大好きである。

「黄金のおにぎり」 高橋朗 ナナ・コーポレート
 ~マーケティングの入門書のようなものなのだが、表紙が愛らしく、
 「黄金のおにぎり」というタイトルも面白そうだったので買った。
 内容はマーケティングの王道を非常に分かりやすくコンパクトに
 まとめてあり、良書だと思う。  

ここまで書いてみて、ちょっと長すぎるなぁ~と思う。

後半はまた次回にでも下記残すとしよう!

でも、つくづく乱読なのだなぁ~
でもミステリが多いかな。
後半はさらにバラバラだったなぁ。

タイトルだけでも紹介しとこう!

「サイレント・ボーダー」 永瀬隼介 文春文庫
「ビッグボーナス」ハセベバクシンオー 宝島社文庫
「ウイスキー・サワーは殺しの香り」 J.A.コンラス 文春文庫
「司馬遼太郎が考えたこと 1」 司馬遼太郎 新潮文庫
「悪徳警官はくたばらない」
          デイヴィット・ローゼンフェルト 文春文庫
「100億稼ぐ仕事術」 堀江貴文 SB文庫
「ラリパッパ・レストラン」 ニコラス・ブリンコウ 文春文庫
「売れる仕掛けをつくれ」日経MJ取材班 日本経済新聞社
「弁護士は奇策で勝負する」
          デイヴィット・ローゼンフェルト 文春文庫