ハヤカワミステリの新刊で、
エド・マクベインの87分署シリーズ最新作を
読んだ。
あの有名な警察小説87分署シリーズがいまだに新作を発表している
という事実にも驚きなのだが、
登場人物が本当に少しずつ、少しずつ出世したり、
年齢を重ねたりしているという点がさらに驚きだ!
だって、もう50年も続いてるんですよ!
それなのに、主人公の刑事たちは
未だに「恋」しているし、(もちろん「新しい恋」もある)
管理職にもなれない。(管理職はバーンズ警部だけ)
でも、やっぱり相変わらず安心して楽しめる。
もす読んだことが無い人がいたら、
ぜひ読んでみていただきたい。それも数作品。
シリーズで楽しむ作品。
中でもお勧めは主人公のひとり、
スティーブ・キャレラ刑事と
妻のテディの恋の物語が軸になった数作品だ。
妻のエディは耳が聞こえず、声も出ないのだが、
スティーブとの恋愛時代から結婚後も
いくつかの事件に巻き込まれている。
(スティーブの父親はある作品で事件の被害者となり亡くなった)
ハンデや事件を乗り越えて、双子も産まれるのだが、
結構感動的な人間物語である。
警察小説というと、
警察機構のゆがみで苦悩する主人公とか、
大きな犯罪にチームで取り組み、解決する
などの醍醐味を思い起こしがちだが、
このシリーズは登場人物がひとりひとり非常に
魅力あり、深く描かれているので、
毎作品主人公が入れ替わっても、
安心して楽しめる。
もちろん事件の内容に大小があり、
大きな事件でないこともあるが、
それでもとっても楽しめるのだ。
エド・マクベインの87分署シリーズ最新作を
読んだ。
あの有名な警察小説87分署シリーズがいまだに新作を発表している
という事実にも驚きなのだが、
登場人物が本当に少しずつ、少しずつ出世したり、
年齢を重ねたりしているという点がさらに驚きだ!
だって、もう50年も続いてるんですよ!
それなのに、主人公の刑事たちは
未だに「恋」しているし、(もちろん「新しい恋」もある)
管理職にもなれない。(管理職はバーンズ警部だけ)
でも、やっぱり相変わらず安心して楽しめる。
もす読んだことが無い人がいたら、
ぜひ読んでみていただきたい。それも数作品。
シリーズで楽しむ作品。
中でもお勧めは主人公のひとり、
スティーブ・キャレラ刑事と
妻のテディの恋の物語が軸になった数作品だ。
妻のエディは耳が聞こえず、声も出ないのだが、
スティーブとの恋愛時代から結婚後も
いくつかの事件に巻き込まれている。
(スティーブの父親はある作品で事件の被害者となり亡くなった)
ハンデや事件を乗り越えて、双子も産まれるのだが、
結構感動的な人間物語である。
警察小説というと、
警察機構のゆがみで苦悩する主人公とか、
大きな犯罪にチームで取り組み、解決する
などの醍醐味を思い起こしがちだが、
このシリーズは登場人物がひとりひとり非常に
魅力あり、深く描かれているので、
毎作品主人公が入れ替わっても、
安心して楽しめる。
もちろん事件の内容に大小があり、
大きな事件でないこともあるが、
それでもとっても楽しめるのだ。