【イベント】3/17~20 花笑ういろどり書の世界 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



只今、2月15日の朝でございます。

2月10日、水瓶座の新月を迎えたわけですが、

それは旧暦(太陰暦)の元旦でもあるわけですね。

なるほどね、これが「合図」だったんですね。

新月とは「はじまり」であり「ZERO」でもありますから。

スンゴイ仕掛けがあって、今、ジーンと噛み締めているのですが、

それは、後ほど綴っていくこととしましょう。

以前、沖縄の巫女・あやちゃんから

「アクエリアスは複数の織姫と手を結んでいる」と伝えられておりました。



「水瓶座=アクエリアス」とは、

書道家・田中雅子/紫花さんのことを指していたと思われます。

象徴としての役割を演じているともいえます。

「水瓶座の新月」で検索したら、CREAの記事で「自由・平等・博愛の精神」と出てきました。

フランスのトリコロールの国旗の「意」でございますね。

「おわりははじまり」ですので、新たなる展開がはじまっております。

その象徴的な日付が、17でした。

(この日付を覚えておいてください「鍵=KEY」となってますので)

3月17日に、書家・田中雅子/紫花さんと動物ものまねの江戸家まねき猫さんが、

「花笑ういろどり書の世界」にて、共演します。(3月17日14時~のパフォーマンス)

東京都大田区の本行寺という空間で、3月17日~3月20日まで、

それぞれの持てる力をイベントの中で発揮します。

ひとまず、フライヤーをご覧くださいませ。

「大坊本行寺 アクセス」







お二人は、「大森アートフェスタ2024」にも参加されております。

(まだ、2024フェスタのサイトは準備中のようです)







紫花さんの書のパフォーマンスに、まねき猫さんのMCという夢のコラボ。

「彩どりマルシェ」というヴァーチャルな空間から、

「大坊本行寺」というリアルな空間へ移行です。

これから、その実現への道程と、

今までの謎解きとの結び付きについて

ブログを綴ってまいります。

ブログ「おわりははじまり」のフィナーレがはじまります。







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