すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言12「浅間神社編」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言11より続いております。



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2020年3月6日金曜日、

この映像が出てきて目が覚めました。







他にも受け取ったことがあったので、

メモを取っておきました。







その後チャネラーのまきちゃんとのやり取りをして、












2020年3月7日土曜日、

この五重塔の場所へ向かいました。

この新倉(あらくら)富士浅間神社の五重塔はじめ、

5、6年前に、ツアーの企画立てて、

何度も行ってるんですね。


なんか、色んな事やってるね、私(笑)



私の中では今更ジローがリフレインなワケで、

まず、自分の中の先入観と条件外すので精一杯。



久しぶりに訪れた新倉山浅間神社です。


水の中に建っている

厳島神社の鳥居と同じ両部鳥居らしいんですが、

雪がいっぱい降るからこんな頑丈な造りにしてるのか

それとも何かリンクしているのか

思いを巡らします。





本殿へお参りです。

何度か訪れているのに、

どうしてもここは印象に残っていない。





この五重塔の景色の印象が強すぎて。





108段もある階段を上りまして五重塔を目指します。

生憎の曇り空で富士山なんて見えやしません。





この景色を前にして、

くるりと振り返って


驚いた。

軍人さんいた!




(心情的にカメラを向けることができなかったのでグーグルマップから拝借しました)



どう考えてもまた日露戦争がらみ

ここへ呼ばれたとしか思えなかった。

それにしてもこの方どなた?



どこまでも私を追い掛けてくる

「日露戦争」「明治時代」

その場で調べてみた。







五重塔だと思ってたの

仏塔じゃなかった。


五重塔そのものが忠霊塔だった!!



それで、あの軍人さんはどなたかというと、

明治天皇
でした・・・





この場に何度も来ていたのに、

銅像があることも氣付かなければ、

五重塔の意味に目を向けたこともありませんでした。

ここの御山自体が戦った人を悼む土地だったのです。



本当に人は自分の見たいものしか見ないし、

聞きたいものしか聞かないものです。



畳み掛け、私に伝えてくることは何なのか。



ワケは後からわかる。



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