すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言7「諏訪神社編」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言6より続いております。



☆★2020年4月11日(土)開校!3ヶ月間講座 
【愛と自由とパートナーシップ講座】
申込・詳細⇒
コチラ





さて、諏訪神社に着きました。





諏訪大社の上社・本宮からの分祀です。





鳥居の前でご挨拶し、中へります。





地図で観た配置は、こんな感じでしたが・・・





なるほど、入って手前が、厳島神社で、

奥の本殿が、諏訪神社です。





池、ありました。

厳島神社を取り囲むように造られている池でした。







凄いね!!F先生!!!

だってさ、F先生は、こう言ってたの。





そう。仰る通り。

思いっきり、
湧き水さっ。





読みづらいですが、こう書いてあります。




古来よりのこの清泉は、
宮の澤と呼ばれ、
宮澤の地名となる。




だって、ここの住所、

東京都昭島市
宮澤町2丁目35−23

なんだもの。



凄いや!!F先生

ドンピシャ!!!

脱帽です!!!

F先生は場所と池があること調べたくらいで

そんなに分かってないと思う。

このメッセージのやり取りは、

かなりのスピードで会話されていましたから。



でも、それでも、私はF先生に、

悪態をつき続けるのだろうと思う。

何でそんなもの氣になるだよって(笑)



ここは、私が想い浮かべた、

お習字形態模写の仄暗い感じを表してる部分の池だった。







そして、勿論、こちらも湧き水であります。

玉前神社の池が、陽バージョンだったとしたら、





厳島神社の池は、陰バージョンだった。





そして、諏訪神社の池でもあり、

厳島神社の池でもある。

池を共有してたんだよね。



諏訪神社(男神)が、

厳島神社(女神)の池を共有し、

守っていた。



それで、この池は、こちらから湧き出ています。

手水場がここです。








ここで、直接手を清めるのです。





諏訪神社より、厳島神社の方が先だと感じたので、

まず、こちらからご挨拶します。





さあ、奥の本殿、諏訪神社へ。





ところが、ここで、更に、

驚愕な出来事が

私を待っていたのでした。




伏線だったのさ~。


ワケは後からわかる。






🌟当ブログのアメンバー申請は「六感開華塾の塾生のみ」にて、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。


 

本編は70分 こちらのサイトで販売しております。





☆★2020年1月11日より授業開始 
【六感開華塾 第三期】
申込・詳細⇒コチラ

☆★2020年4月11日(土)開校!3ヶ月間講座 
【愛と自由とパートナーシップ講座】
申込・詳細⇒コチラ

☆★2020/4/24(金)~26(日)
【六感開華塾・沖縄合宿】
申込・詳細⇒コチラ