3日目のディナーは、宿泊しているホテルのレストランでいただきました。
C | PRIME
英語は分かりやすく、おもてなしの心が感じられる接客に感動です。
料理が出てくるまでは、結構な時間がかかります。
パンでお酒がすすみますよ![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
しばらくして到着です、美味しそう〜〜![むらさき音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/146.png)
![むらさき音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/146.png)
パッパルデッレは、ポートベロという大きなキノコと、ポルチーニクリームのクリームソースで、パルミジャーノを食べる直前にかけてくださいました。
こちらは、テンダーロイン(ヒレ肉)のステーキです。
ソースはなくとも、塩とスパイスの味付けよく、大変美味しいステーキでした。
マッシュポテトは、少しガーリックがきいていているのですが、気がつかないくらいの量で、おいしくてすすみます。
パッパルデッレが半分残ったのですが、すかさず包んでもたせてくれました。
次の日の朝食となりありがたかったのですが、生パスタの完成度が高かったので、温めて食べても相当美味しかったです。
接客してくれた方の名前はわかりませんが、心に残るサービスに感謝です。
世界は広い❗️