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『圧力なしでは解決しない!』
制裁を発動して拉致被害者全員救出を!
--小泉首相は制裁発動の決断を!
--金正日は拉致被害者を返せ!

小泉首相の決断と、今年中に拉致被害者全員救出を求める国民大集会

5月28日 日比谷公会堂にて 午後4時~7時

昨日、でかけました。
朝から降り始めた雨が、でかける頃には止んで晴れ間も見えていたのはラッキーでした。

午後4時少し過ぎてしまいましたが日比谷公会堂の2階席に入ることが出来ました。
入り口でブルーリボンを渡され、座席には資料が用意されていました。
私の視界に入る客席は8~9割方、男性でした。4~50代が多かったように思います。
2階席にはまばらに空席もありました。日比谷公会堂に入りきれないほど人で溢れてほしいと思っていた私にはちょっと意外というか残念な気もしました。
事前広報が弱かったんだと思います。

■集会は櫻井よし子さん(ジャーナリスト)の司会により、家族会、救う会、政府関係者そして韓国家族、韓国議員、韓国で支援する組織代表などの挨拶や報告がなされました。
(出席者一覧は後ほどプリントをスキャンしたものを掲載します。)

■決議案(配布資料より転記)
    
    決議案
     多くの拉致被害者が北朝鮮にいるのを分かっていながら救出できず、今年もまた、
    私たちは国民大集会を開いた。なぜ、助けられないのか、口惜しくて、悲しくてたまらない。 
     それでも、国際連帯と制裁による圧力という二つの柱を掲げた私たちの運動はこの1年で
    大きな成果を挙げた。
     金正日が世界12カ国から拉致を行っているという驚くべき事実が明らかになった。また、
    横田早紀江さんが米議会で証言し、ブッシュ大統領との感動的な会見を行ったことも記憶に
    新しい。日韓の拉致運動の連帯も強化された。
     日本政府も拉致問題特命チームを中心に法適用厳格化などで強い圧力を加え始めたし、米国
    が昨年9月に実施した金融制裁は大きな効果を上げている。
     窮地に追い込まれた金正日政権がどのような反撃に出てくるのか、予断を許さない緊迫した
    局面が生まれている。
     私たちは今、北朝鮮の地で助けを待っている被害者に向かい「あともう少しです、元気で
    待っていてください」という心からのメッセージを送りながら、次の3点を強く要求する。

    1.金正日政権はすべての拉致被害者を即刻返せ。
    2.小泉首相は、北朝鮮への制裁を発動してすべての被害者を救出するという強い国家意思を
      示せ。
    3.韓国盧武鉉政権、中国の共産党政権は、拉致というテロへの加担を意味する金正日への支援
      を中断せよ。

    平成18年5月28日
    小泉首相の決断と、今年中に拉致被害者全員救出を求める国民大集会参加者一同
    

拉致問題はもはや日本だけの被害ではなく、韓国からも多くの人々が拉致され多くの家族が苦しんでいます。韓国の拉致被害者家族の話では
「盧武鉉政権では韓国は金正日に服従してしまい、拉致という言葉すら一切公にしません。“朝鮮戦争後に所在が不明になっている人々”などと表現されています。日本では多くの人々が拉致問題を真剣にとらえ、政府と一体になって活動していることがとても羨ましい」と発言していました。

また、現在は被害者家族の声で北朝鮮にラジオ放送で家族に訴えかける放送も続けられています。(これはすごく画期的なことだと思う。もっと早くからできればよかったのに…)
この放送は、脱北者により立ち上げられた「自由北朝鮮放送」による支援です。しかし現在北朝鮮ではこの放送を聴こえなくする妨害電波を発信しており、北朝鮮の国民には大変聞こえづらくなっているそうです。これも6月始めには改善される方向であることが報告されました。

被害者家族、救う会が以前から切実に望んでいるのは、北朝鮮への物資のルートになっている万景峰号の入港を厳しく制止することです。一切物資を出させない、厳しい姿勢です。
私自身もこのことは強く願っています。
4年前の平壌宣言で金正日はようやく拉致を認めながらも全く誠意ある対応をせず、日本政府も毅然とした態度をとらなかったことにも大きな責任はあります。
そもそも北朝鮮は、人間としての当たり前の常識、会話が通じない相手であることが、常識的な対策を阻んでいることには違いありませんが…。

私も入港現場に押しかけて批難の意思表明をしたい。本当は日本全国の人々が、地域一体が黒山の人だかりになるほど集まって、ただそこにいるだけでいいと思うのです。
この点、JRも一役買ってくれないかな。
たとえば、万景峰号の入港に批難の意思表明に行くための交通費は半額にするとか。
旅行会社もこういうツアー組んでもいいんじゃないでしょうか。
もちろん某国のように暴力的で過激な行為は厳重に禁止です。(これが難しい!?)
日本人らしく、知的に正々堂々と行動しなくては。
とにかく、北朝鮮に激しい批難意識をもつ国民がおびただしい数ほどいることを、視覚的に相手国そして世界中に訴えなければならないと思う。

議員の中には「小泉首相はなんにもしない!」という批判意見もありましたが、小泉首相でなければ訪朝もできなかったし5人の拉致被害者、その家族の帰国すらなされなかったと思います。それにもっと以前からこの問題はくすぶっていたのに、なにもしなかった当時の首相こそが批判されるべきなのに。

救う会、被害者の訴えとしては、安倍幹事長にぜひ次期首相を!との願いを強く訴えていました。

配布された資料は、決議案、進行表のほか、
被害者救済署名用紙、ラジオ放送による北朝鮮呼びかけ活動報告、スカパーTV「櫻」チャンネルでの拉致問題報道のお知らせ、特定失踪者問題調査会のチラシがありました。

詳しくは救う会全国協議会特定失踪者問題調査会のページを参照してください。
時々チェックして、個人ができることをどんどん協力していきましょう。

▽会場でブルーリボンバッジ買いました。救う会のホームページからも申し込みできます。
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 ブルーリボンは身近にあるものを、自分なりの方法で見えるようにつければ良いので、バッジにこだわる必要は全くありませんが、バッジがいいという人はぜひ。


この問題は「他人事ではない」レベルではなく、日本人として取り組まなければならない問題です。
相手は他国なのですから。
怒りを忘れることなく、拉致問題の早期解決のためにできることを確実に行動してきましょう。
なんだかまだ書き足りない気持ちが強くて煮え切らないんですが…(笑)
とりあえずアップします。