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日の丸カフェ♪

ずいぶん更新を滞らせていたら旧い記事がなんだか厳めしくて取り急ぎ更新しました(平成27年8月23日)。毎日胸を締め付けられるような事件や腹の立つ報道ばかりで、最近はメンタルが弱くなったせいか報道を直視できなくなりました。

【国会文字起こし】NHKが放送しなかった2月2日―北京にある日本大使館の移転をめぐる中国との密約




http://www.youtube.com/watch?v=7G42I2BA02w&feature=g-all-f&context=G2e7e6c6FAAAAAAAAAAA

北京にある日本大使館の移転をめぐる中国との密約について

2月2日、衆議院予算委員会で小野寺五典議員(自民)が質疑
平成24年2月2日衆議院予算委員会にて
こういう質問が国民の関心事ではないと?NHKは言うのだろうか?


文字起こしここから---

小野寺議員
さて、あの、残りの時間、たいへん言いにくい質問なんですが、外務大臣に質問したいと思っています。
えー、内容につきましては、北京にある日本大使館、この移転をめぐる中国との密約、という問題についてお伺いしたいと思います。

北京の日本大使館は約70億円かけ、今回新築工事ができました。
昨年(平成23年)7月に建物が完成しました。8月にこの建物を中国側に建築確認の申請をしたら、中国側から「ダメ」と言われました。なぜかというと申請にない一部の増築があったということで、中国側から「ダメ」ということを言われました。

ダメといわれたので、これ、実は古い今の大使館は毎月家賃が2千万円以上かかっています。ですから、移れば移るほど税金がどんどん失われていく、え、まぁ一所懸命移りたいと思ったんでしょう、外務省はどうやったらこの建築確認が下りますか?これを中国側に訊いたら、中国側が何と言ったかといいますとですね、

普通だったら、建物の中の、ここを直す、この申請を直せば建築確認を降ろします、これが常識じゃないですか。中国から来た内容というのは昨日、外交部会で確認しましたら、日本にある、東京の、今、えー大使館の公邸を作りたい広い土地、あるいは様々な問題になっている新潟の領事の土地、名古屋の領事の土地、ここについての便宜を図ってくれれば、日本の大使館の建築確認について配慮する、これを昨日の話では、口頭と文章で言われたと、そして、これに対して日本政府がどうしたかというと、これは大臣の許可も得て、今月1月19日、日本大使館の口上書というかたちで、国際関係の放棄、そして国内法にのっとり、対応する、と。逆に言えば「配慮する」ということを口上書で日本政府が出したと、そしてその2日後に建築確認がおりてめでたく引越しできましたと。

私のところには「めでたく引越しできました」という話は来なかったんです。この口上書の話は知らなかった。
報道で聞いたのでまさかと思って訊いたら、いや、出しました、と。
これっていうのは構図から言いますと、外務省が建築確認でミスを犯したこと、これを中国側にシッポをつかまれて、そして、日本にある、住民が反対している様々な土地、こんなに領事館つくるのに土地要るのか?という指摘に関して、外務省で配慮するってことを文書で出したことになりませんか?

私言ってみればこれ、日本政府が中国側の政府ぐるみでハニートラップにかかったんじゃないかと、この口上書の有無と中国側の要求について外務大臣にお伺いします。


玄葉光一郎
これは在中国大使館事務所の移転手続きにかかる調整の過程で中国側から在日こうかん建設施設の建設について、日本側の協力を得たいと、いうふうに要請があったということです。で、わがほうは、一貫してわがほう在中国大使館の移転と中国側の在日こうかん施設の建設とは別問題であると、の立場を維持したうえで、中国側の要請に関しては我が国として関連の国際法に従い、中国国内法令の範囲内で協力するという、いわば他国に対するものと同じ立場を表明をしたと、いうことであります。で、その際中国側から日本側の立場を文書にしてもらえないかと依頼があったため、口上書にして中国側に伝えたということであります。

なおですね、ご存知のようにこのウィーン条約等でですね、中国に限らず在日外国公館の整備の問題については、わがほうとしては関連の国際法に従って接受国として公館の取得等支援すべき立場にあり、国内法令の範囲で対応してきているということなんですけれど、もっとざっくばらんに申し上げますけれども、えーとですね、これもともと2008年の6月なんですね。2008年の6月に、実はその増床工事をする、ま、確かに日本側のミスがあったんです、中国側にそのとき通報しなきゃいけなかったんわけです、2008年の6月に。本来通報すべきだったのに、しなかったというのは2008年のときのミスなんだろうというふうに思います。でまぁそのミスにつけこもうとしたのかどうかはわかりません、わかりませんが、その後なかなか大使館の移転が進まなかったということで、私も大臣になって相談を受けました。で、節目節目で報告があったんで、私からは中国に対して国内の法令を超える対応はすべきではないということと、わがほう大使館の移転の問題とこの中国の在日公館の建設問題は別の問題であると、バーターはダメだよと、こういう話を指示をしていたということなんです。
もっと具体的に言うと、土地の話されましたけれども、土地の話とかありません。要請はありましたけれど、こっちでもう、それは別だと断っていますので、あの、結局ですね、あの、他国から求められたるこれも行なう内容ですけれども、さっき申し上げたようなことと、結局その在日中国公館の建設工事の請負い、に関する中国側の希望に関して、国内法令に(日本のですよ)国内法令に基づき可能な範囲でゴケイの精神を立脚して協力していくんだと、そういう内容と、もうひとつはですね、えー
(いいようにやられるんじゃ?)
いえそんなことないですよ、(会場笑い)
いえ、そういう、要因の詐称ですね、それだけであって、土地の問題ではまったくありませんので、そこは誤解のないように、つまり、ミスにつけこもうとしたのかもしれないけれど、そうはさせなかったというふうに申し上げたほうが正しいと思います。

小野寺
すみません、あのー実はこういう口上書を中国以外の国に今まで出したことはないと聞いておりますし、今回、中国に対してこういう口上書を出したことは初めてだと聞いています。ということは、なぜこんな異例なことをわざわざ口上書で出すのか、委員長にお願いしたいのはぜひあのこの日本政府が出した口上書と、それから、中国側から要請は、これは文書で来たと言ってますので、その両方を提出いただけるよう、理事会のほうで協議していただけるようお願いいたします。

中井委員長
理事会で協議いたします。

小野寺
以上で質問を終わります。


文字起こしここまで---


この質疑が行なわれたのは2月2日。その後、口上書と中国からの要請書が公開されたか否か、私はその後の国会中継を見ていない(NHKは中継していない可能性もあり)、把握していません。どなたか問題の文書について国会で公開されたか否かご存知の方は教えてください。


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オマケ・動画コメント:

heartail
渋谷にあるNHKの建物の中には中国共産党の宣伝機関である「中央電視台」が共存してます。NHKは天安門事件でも「犠牲者はなかった」と全く嘘の報道をしていますし、親日派の台湾人の発言を­全く逆に改ざんして放映しました(「ジャパンデビュー」)。NHKは中国に不利な報道をできないわけで、こんな「公共放送」などありえません。受信契約も受信料支払いもしてはいけません。

shdenkai
「中国の隠されて来た日本占領計画」で検索すれば中国の日本侵略­が分かります。

tapiokatopoke
CSCのニュースで見てびっくりした。
地元はみんな反対してるっていうのに、勝手に中国と密約を交わし­たことは許しがたい。
玄葉大臣が許可したようだが、まさに売国奴の一言。


国会中継は毎日テレビで放映しません。昼間のテレビではほとんどの国民は熟覧できませんし夜も長時間観ているわけにいきません。しかし、年金についてきちんと聞きたくて、昨夜聞くついでに一晩かけて文字起こししました。動画では見るのに時間がかかるので、参考にしてください。

ヤフーブログでは文字数制限で掲載しきれないので、こちらに掲載します。
校正はざっとしかしていませんので誤字脱字あるかと思いますが、発言との大差は無いはずです。
聞き取りにくいところは「***」で、漢字にしていいかどうかちょと心配(疑問)な発言は平仮名で記載してます。
途中の数字は動画内の経過時間です。
お気づきの点がありましたらコメントにてご指摘お願いします。

長い動画(文字起こし)なので、私の考察を先に書いておきます。

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要するに民主党は日本の経済を活性化させることなど全く明後日で、国民が貧乏なればなったでお金をばらまき、そして高所得者を犠牲に(働く意欲を減退させ)、一億総乞食化、いわば社会主義国みたいにしようとしてるわけです。私にはそう思えます。

岡田や小宮山の主張についても全く具体的な根拠もなく納得感もありません。
ただただ、鴨下議員の言うように不安に陥れられるだけです。
とにかく今までの自民党のやり方を真っ向から否定することがまずありきで、なんの知識も能力も無い人たちが自己満足でかき回しているだけ、しかも一方で中国や韓国に多額の国税を垂れ流し、領土までも放置し国防も予算を削り、一日一日と日本が壊されていることを、国民はしっかり認識すべきです。

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みなさんはどう感じますでしょうか?


動画掲載URL
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16928088?via=thumb_watch

文字起こしここから-----

平成24年2月10日衆議院予算委員会 
鴨下一郎議員(自民)


鴨下
えーきょうは年金の話であります。
今国民の皆さんは年金の話、まーいくつかの局面といいますか、ディメンジョン(規模、範囲、程度、重要性、問題などの面、様相)があってなかなか理解しにくい話になっておりまして、ひとつは、今動いている現行制度、岡田副総理はそれを「旧制度」と言ってるけれどもまだ「旧制度」ではないんですね、「現行制度」であります。立派に動いている「現行制度」。
それから、民主党がかねてからおっしゃっているいわば「全額税方式」、こう言うようなことである、私はこれをこれから「民主党案」と言いますから。「民主党案」ね。
それからもう一つは今素案に書かれている話で、現行制度をですね少し手直しして修正していこうと、こういうようなことをやっている、まこれはですね、私は「修正の現行制度」あるいは「修正のふか方式」こういうふうに位置づけたいと思います。
そうすると今、3つの制度について議論をしたいと思っていますけれども。

まず総理大臣にお伺いしますが、「現行制度」がボロボロだって言う話を鳩山さんなんかは何回も何回も言ってて、国会の場でも「現行制度はボロボロだ」と言ってたんですけれども、ご認識としてこの現行制度はボロボロなんですか?

野田
ま、あの、それぞれの筋か表現の仕方は色々あると思いますが、あのーまさに年金は国民の老後の暮らしを支える大変重要な柱であるということであります。しかし一方で改善すべき点もいろいろあると、そういう意味でそういうご指摘をされたというふうに思います。


鴨下
まぁ今のですと現行制度を是認したうえで足らざるところはきちんとする、それはまことに正当な理論であります。ですからまぁそれだったら我々はきちんと議論に応じられるんだけれども、まぁ最初にですね「現行制度はボロボロだ」と、「コレはもう終わってる」「破綻してる」とこういうようなことを言われると、そうするとですね、実際には総理もよく解ってると思うけれども、一億人の人が関わっている制度であります。例えば現役世代で言うと約6千万人の方が毎月毎月きちんと保険料を納めてくださっている。加えて、約4千万人の人が給付を受けている。こういう制度なんですよ!(両手を広げて強い調子で)
こういう制度をですね、まぁ頭からですね「この制度はボロボロだ」「もうこの制度は破綻してる」こういう風に言われちゃうとね、もう議論にならなくなっちゃう。だから民主党案はそれを頭からひっくり返してもう一度新規に立て直そうと、こういうような論拠だったんだろうと思うけれども、まぁ岡田副総理、そう認識がもしあるんだったらちょっと改めないと我々も議論がしにくくなる、エー岡田副総理の見解を聞きたいと思います。

岡田
ま、国民の中に広く年金不信があるということは事実だと思うんですね。それは残念ながら以前は5年ごとに改定していたと、で、それごとに保険料があがり、そして、支給開始年齢も先送りになった、まぁそういう中で広く年金不信があることは間違いない、なぜそういうふうになるかといえばやはりですね、えーそれは人口構造の変化が最大なものであるというふに思います。
えー将来の少子化というものはある程度もっと早く見通せたはずですけれども、なかなかですね、それが制度に反映されてこなかった。もちろん、その、長生きの、寿命が延びたということは嬉しい誤算であります。嬉しい誤算ですが、これも年金制度にですね、影響してると、まそういうなかでこれはですね与党野党ということではなくて共通の問題だと思いますが、私も自民党時代にも年金制度の改正、5年ごとの改正に厚生委員として参加をしたことがありますし、野党になってから参加したこともあります。具体的に最後の詰めの段階になるとですね、どうしてもですね、エー色々なご要望がありますから、そのー甘くなってしまうと、いわゆる先を見通して厳しいというよりは甘い案に落ち着いてしまうということがあったという風に思います。やっぱりここは厳格にと言いますかですね、事態の変化というものを捉えて、年金制度についておくわえていかなければならない、それがまず前提です。で、そのうえでまー我々はこの急激な人口構造の変化の中で今の年金制度の手直しでは限界があるんじゃないかと、いうふうに思って抜本改革をご提案させていただいております。ただその中で委員のご指摘のようにですね、今の年金制度がボロボロだとか破綻してるとかですね、そういう言い方は私は生産的ではなかったし、もしそういうふうに私が言ったとしたらそれはもうしわけなかったというふうに思っております。
えーほんとに年金制度の手直しでつないでいくことが可能なのか、それとも根本的に変えてやらなきゃいけないのかとそういうことも含めてですねぜひ各党間でご議論いただき、のちのーーーーなろうとも各党ご議論のうえで、いややっぱり今の年金制度で変えていくほうがより弊害が少ないんだと、それが可能だということになればそういう選択肢だってあると、逆にですね、逆に我々の抜本改革で無いと無理があるというならそれにも賛同していただきたいと、そういうことでぜひご協議いただければと思っております。

鴨下
マー今の副総理の話はですね、極めて我々に歩み寄ってきたなと、まああの現行制度がですね全面否定するというところからマニフェストが立論されてるんで、これはなかなか歩み寄れないんですよ。それはなぜかというと、あのーま、ボロボロだって言われたら保険料納めてる6千万人の人たちは切ない気分になるし、それから受給受けてる4千万人の人たちはね、あぁこれはもしかすると俺達の老後はどうなっちゃうんだろうと、俺達の老後がボロボロになっちゃうんじゃないかと、こういうふうに不安を煽るような話はね、まぁ、今岡田さんおっしゃったように、生産的ではない。だからまあ私はですね、いまの現行制度に足らざるとこところは確かにあります、そういうようなものをきちんと修正してそしてまぁ皆が将来的に安心できるような制度にしていくというのが政治の役目だと思って、きょうはですね極めて冷静に議論をしたいと思っているんです。
そして加えてですね、えーまぁこの、いま岡田さんが5年ごとに色々と保険料率を上げたりそれから給付をカットしたり、こういうようなことをしてきたからまぁこの制度は持続可能じゃないんじゃないかという話になったけれども、そうじゃないんですよ。
5年ごとに再計算をして持続可能にするための工夫をしていくのがこれが再計算の本旨でありますから、だからそれをきちんとですね考えつつこれからやっていかないといけない、それからもうひとつね、岡田さんは今、人口構造の変化があると、この人口構造の変化に対して対応していくと、もちろんそうです、だから我々はですね、受給されている人たちにはお気の毒だけど、経済の状況によってはマクロスライドというようなことで、年金のきゅうよをカットする、それからですね、最高のりょうりつを18.3%まで引き上げて現役世代にも協力いただく、こういうような様々なことを工夫して持続可能にするためにどうしたらいいか、こういうようなことをやってきたわけであります。から、コレに対してですね、えーまぁ民主党案は、「いやこれは不合理性があるから全部ひっくり返す」という話になるとなかなかうまくいかない。で、そこでですね、まずひとつお伺いしたいのは、民主党がかねてから、7~8年前から提案している民主党案の年金の基本理念というのは一体どこにあるのかということを教えていただきたい。
私がですね、直感的に感ずるのは、割合と高所得の人から無年金、低年金の人に、いわば所得の移転をするという、こういうようなことで慣らしておこうと、こういうようなことなのかなと思ってるんだけれども、そのことについてですね岡田さんの考えがあれば。

9:34
 
岡田
年金制度の基本はですね、私は老後の生活保障、というふうに思います。それが基本理念であるということです。ただまぁ現状を見ると、所得の少ない方で国民年金に加入しておられない、あるいは加入されても保険料が僅かしか払えていない、というかたがたくさんいらっしゃる、やはりそこに光を当てなければいけない、所得の多い方は、ある意味では公的年金が無くても自分でやっていける、そういう人もいらっしゃるわけです。たくさんいるとは思いませんが。そして多くの年金が充分に受け取れない、そういう人たちが一方で居ると、そこに光をあてて、しっかりとですね、最低限の年金は受け取れる、そういう制度にしたいというのが私たちの考え方です。えー結果的には所得の多い方の公的年金の給付を削って、そして所得の少ない方にいくという、最低保証年金と比例年金とあわせるとですね、そういう結果になっているかもしれませんが、問題意識としては所得の少ない方の年金給付をしっかりと確立をするというところにあると思います。

鴨下
ただね、皆さんの方式もふか方式に準ずるやりかたをとるんでしょうから、そうするとですね、年金の保険料を払ってる人たちでそれなりに所得に応じて高額払ってる人たちから、まぁある意味でめしあげて低所得の人たちにこう還元していく、というような話というのはですね、ふか方式から言うと空洞化しやすいんですよ。本人達はですね、ええ自立している人たちは、場合によると自分で積み立てしたほうが、あるいは民間保険でやっていったほうがいいと言う人たちが一抜け、二抜けしていくとこの制度そのものの持続可能性という意味ではなかなか難しいところがでてくる。だからですね、ふか方式をお取りになって、そして、低年金の人たちに色々と手厚くしていくという話になると、年金の枠組みの中だけでそれをやると自己矛盾が出てくる、だからそのことについてはですね私は充分に配慮していかないと、なかなか難しいことになってくるんじゃないかと心配しています。まぁそれはそれでいいけれど、ただ今ですね、きょう私は一部の報道で聞いたんですけれど、民主党の考え方として最低補償機能をつけるために、邸年金の人たちあるいはですね無年金の人たちも含めてなのか解らないけれども、対象500万人くらいの人に、五千円から1万円の給付の上乗せをしようというこういうようなことを考えているという話を報道で聞いたんだけれども、民主党の中にそういう議論というのはあるんですか?

小宮山
それはあの今委員ご指摘のように、委員がおっしゃる「民主党案」の、そこにこうするには大変時間がかかりますので、現在の制度の中でどう改正していくかというなかでですね、低年金の方々に、あの今五千円とおっしゃいましたけれども6千円ベースに支給をすると、それにあわせて、免除期間の部分が3分の1を2分の1にすることによって、人によっては一万円以内、あの、それを乗せていくという考え方は今議論しております。

鴨下
それは、それはあれですか、今民主党の中で議論として、えーまあやや成案に近いものが結論づけられたと、こういう話よね?
きのうか今日の報道で聞いたんだけれども、これは大臣関与してるんですか?
大臣、というか、厚労省が関与してるんですか?

小宮山
厚生労働省のほうでも今、年金部会を含めてご議論いただいていて、厚生労働省としてもそのことへは一緒に話し合ってやらせていただいてます。ただこれは税の部分の話で、さきほどあの委員がおっしゃった、高所得の人のほうから移すのかといいますと、それは税の部分について言っているので、所得比例のぶんは所得に応じてやりますので、税と保険料の部分を私どもはわけて考えているということをご理解いただければと思います。

鴨下
あのね最初に言ったようにそれは現行制度を修正するための税を入れるという話でしょ。それは民主党案の、いわば最低補償年金とは別の次元の話ですね。そのことにどういう税をどのくらいの財源で入れるんですか?

そんな話聞いたことが無い。

小宮山
それは今の修正ではありますけど先ほど申し上げた、民主党案の税のところを低所得者に厚くしていく部分と、考え方としては通じるものがあると考えています。

鴨下
通じるとか通じないとかじゃなくてですね、それは、税を入れるという話というのはどの税をどういうふうに入れるんですか?そして、これはさっき私たちが言った修正の、現行制度を修正するうえで最低補償機能を高めていくっていう話の、まぁ脈絡なんだろうってのは類推はできるんだけれども、具体的に言うと、それはどういう税をどのくらい入れるんですか?その、5%の上げる税を入れるんですか?見込んで。それとも交付国債を財源とするんですか?

小宮山
これはあの、今考えているのは、今の制度を改善をする、修正をする部分としてこれは税をいれてる部分に限って言っているわけですので、税を入れている部分の、その、あの、ですから、今基礎年金の半分税になってますよね、そこの税の部分を、高所得者の方はちょっと、一時ご遠慮いただいて、そうしたものなどを財源に加えてですね、その税の部分で低所得者の方に厚くしようと、そういう考え方でございます。

鴨下
岡田副総理はこのことについてはどう思いますか?

岡田
えーまだ厚労省、あるいは党で検討されているものですので、私コメントすることは控えたいと思いますが、あの、ただですねちょっと私さっき言ったことで誤解されてる部分があるかもしれないので申し上げますが、高所得者の年金を削って、そして低所得者の充実に充てると、いうのは結果論でありまして、我々がやろうとしていることは、最低補償年金を高所得者には払わないと、いうことなんですね。そして今はそこが基礎年金、国民年金ということで税金半分入ってますよね、高所得者にも。その分が無くなるというふうに基本的にはお考え頂きたいと思います。

鴨下
それは今岡田さんが言っているのは民主党案の話でしょ。だけど小宮山さん言ってるのは現行制度の修正のところでそういうような話をしちゃってるんで、えーまぁそれが徐々に何十年かかかって修正していくのかもわからないけれども、今言ってる話というのは、たちまちこの国会にはかる話なんでしょ?
全然わからない。そういう話をどうして厚労省含めて民主党でまとめたって話報道であったけれども、今大臣はですね、あたかもそれを是認するように答弁なさったけれども、本当にそうなの?

小宮山
それはですね先ほど申し上げたように、税の部分について、高所得者の方から低所得者の方に一部移動させるという、税負担の部分について考えていますので、これは将来の民主党案と同じような考え方に基づいて、今党でもご議論いただいていますし、年金部会のほうでもこれはキャッチボールをしながら考えていまして、こういう考え方で法案を出させていただきたいと思っています。

鴨下
それは、税の部分というのは今岡田さんがお話になったように、高所得の人たちの基礎年金を削って、そして上乗せするという話なんですか?そんな制度設計の話を誰がどこでやってるの?

小宮山
それは、民主党と厚生労働省の年金部会のほうでやっております。それでですねただ、あの高所得者の分から回す分だけでもちろんその低所得者の分まで全部賄えるわけではございませんので、今回あの1%の機能を充実する部分で、年金に充てる0.6兆円、そこの財源も使わせていただくかたちでやりたいと考えております。

鴨下
それは、それはいつからやるって話ですか?それしかもここにいる総理大臣だとか副総理だとか、なんか、あまり理解してないような話だけれど。小宮山大臣独断でやってるんですか?ちょっと、どういうヂュープロセスを踏んでやってるのか説明してくださいよ。

小宮山
これは社会保障と税の一体改革の中にきちんと書きこんでいるものでございます。これは法案を提出させていただいてそのしゅこうをすると定めるところからやらせていただきたいと思っています。

鴨下
だからその財源と時期、えーまぁ、あの素案の中に書き込んであるわけですね。そういう話はね、そうするとそれはいつからやる話で、交付国債とかの関連性はどうなってるんですか?

小宮山
それは消費税が10%に上がったところからやらせていただきます。このことと交付国債は関係ございません。

鴨下
10%に上がるときというのは、(20)15年ということ?そのときにやるんですか?それじゃその法案はこの国会には出さない?

小宮山
えーこのことも今回あのー消費税法案とあわせて出させていただく厚生年金の部分の改正案の中に盛り込ませていただきます。

鴨下
ということは、これはあれですね、消費税上げの法案と同時に、厚生年金の改正法案の中に出てくるって話なんですか?通るんですか?そういう話で?

(会場笑い)21:39

そのね、いや、私はですね、最低補償機能を高めていくということに異論があるわけじゃないけれども、それについてはですね、国民の、いわばさっき申し上げたけれども年金払ってる人たちというステイクホルダーがいて、そして年金を受給している人たちが居て、そのバランスの中でやるんですよ。だから皆が納得しないと年金制度というのは動かない。それをですね、例えば皆さんは、先ほど私は岡田副総理に訊いたんだけれども、今回の、といいますか、基本的に、民主党の年金制度というのは所得の再配分なんですね、高いほうから低いほうへならすということなんですね、と言ったら、まぁそれは是認なさったけれども、だけど、それをですね、その、今回の話というのは、前倒しでやろうという話で、あのまぁ、今の言うと、私、自分で言ってるのも解らなくなっちゃうんだけれど、現行制度と民主党案の最低補償年金と、それから素案に書いてある、現行制度を手直ししていこうという話において言えば、エー小宮山大臣が言ってるのは現行制度を手直しする中でもう既に最低補償機能としては、今言ったように、6千円だとか一万円上乗せって話を結論づけてもうこの6月に謀ろうと、そういうふうにしているということでいいんですね?

小宮山
先ほど申し上げたように、あくまでこれは税の部分です。税の部分については今委員が仰ったとおりです。ただ所得比例年金は、これは所得に比例して払っていただくかたちになっていますので、保険料と税の負担に関わる部分を分けて考えているということはご理解いただきたいと思います。

鴨下
いやあのね、それは大臣混同してるって。民主党案について私訊いてるわけじゃないんだよ。現行制度の修正について話を訊いてるんですから、そのことについて、報酬比例部分がどうしたとかそんな話じゃないですよ。基礎年金の中で、基礎年金そのものをいじって、まぁ、高額の受給されてる人たちからは削って、そして、低年金の人たちに上乗せするという話を、この6月の法案で出すんですか?という話を訊いてるの。

24:30

岡田
あの、この社会保障の一体改革の素案ですね、その中にそういうことも書いてあるわけでございます。えーまずひとつは、最低補償機能の強化ということで、
「年金制度の最低補償機能の強化をはかり、高齢者等の生活の安定をはかるために、以下の改革を行なう。」で、ひとつが、低所得者への加算、低所得者へ重点を置いた老齢基礎年金における一定の加算を行なう。で、もうひとつが、高所得者の年金給付の見直し、高所得者の老齢基礎年金についてその一部、つまり国庫負担相当額までを調整する制度を創設する。で、この法案は平成24年通常国会への法案けつに向けて検討する、と。そういう素案に沿った考え方でございます。

鴨下
もしそういうようなことで中央突破されようとするんだったら、あのー今、民主党案、最低補償年金、税方式、これをやる必要ないんじゃないですか?最低補償機能を今言ったようなかたちでなさるんだったら、現行制度の修正でだいたい事足りる、低年金、無年金対策は。まー我々もですね、それに最低補償機能つけていくというのは色々と工夫する必要あると思ってるし、それをですね年金の枠の中、年金の世界の中でやるんじゃなくて、最低補償機能は福祉的要素もあるから、だからまぁ別途財源を探してやるという考えもあるし、年金の中での再配分でやるかどうかという話もあるかと、解ります?言ってること、だから、そういうような意味でいうとこの現行制度を修正するというところでもし最低補償機能がきちんと、今お話になったようなことをですね各ステイクホルダーに納得させられればひとつの考えでありますよ。だから、そういうふうにやるんだったら、そういうようなことを提案なさったらいいし、それに対して、じゃあそれを進めながらなおかつ、現行の制度、一億人関わってる制度ぜーんぶひっくり返して新しい制度をですね40年後に立ち上げるという根拠は一体何なんですか?

26:50

岡田
委員は非常にいいご議論を提起していただいていると思います。だからこそ協議が必要なんです。

(鴨下「いやいや協議してないんだよここで」(会場笑い))

ま、今のですね、ですから現行制度でその、税の部分に限ってですね、それを所得の多い方には少しご遠慮いただいて、それをもって低所得者の方の年金に使っていただくと、これで充分な対策になればそれはいいわけですが、それでは必ずしも充分にならないと、ということで我々は、より、所得比例部分年金ということを創設するというかたちでより抜本的な改革が必要であるということを説明しているわけです。ただいずれにしてもそういうことも含めて各党間でご協議いただければというふうに思っています。

鴨下
あの今各党間で審議をしてるんですよ。それで私はここ(国会)が一番国民に向かっても審議をする場として相応しいと思っている。それはですね、総理も座ってるし財務大臣も座ってるし、厚労大臣もいるし、各党の議員もいるし、テレビの中継もされているし、こういうようなところで議論をする、これ以上の議論の場ってありますか?ですから私はここで具体的に話をしてるんです。現行の年金制度を少し最低補償機能を、まぁ今のご提案はひとつの提案だけれども、こういうものを入れて、そして無年金、低年金対策をきちんとする、それから加えて未納、未加入の問題なんかについても、これもこの議論の中でやればいい、そうするとですね、まあ岡田さんがおっしゃってたかどうか知らないけれども、民主党案というのは単純に言うとですね、無年金、低年金の問題、それから未納、未加入の問題があるじゃないか、だからこの制度を全部根っこから見直して、新しい制度を作ったほうがいいじゃないかというのがそもそもの立論なんですよ。だけどね、それにはずーっと、年金制度というのは昭和36年から続いてて、ワンクールでだいたい70年から80年かかるわけ。40年納めて、その人が年金受け取り始めてから亡くなるまで70年かかって、そして、年金を払い始めるまでに、二十歳まで勉強して、働き始め、そうするとですね全体でひとつのワンクールとして70年から90年かかるのが制度なんですよ。医療だとか介護だとかは単年度だから、今年不合理があれば来年パッと変えれば、それはそれでひとつの整合がとれるんだけれど、年金というのは90年一回りしてワンクールなんです。だから、それをまだ50年、60年しか経ってない制度をですね、もう一度根こそぎ変えてやるって言う話っていうのは、一億人の人たちを不安にまきこむんですよ。それで小宮山大臣、今未納、未加入の人たちというのは、例えば二年間年金を払ってない人たちはどのくらいいらっしゃいますか?

小宮山
未納者は321万人、未加入者は9万人と推定されます。

鴨下
ま委員長ね、300万人くらいの人たちが未納未加入、2年以上年金を払ってない人たちね。でもそうすると、一億人関わっている制度で、300万人の人たちのために制度全部ひっくり返しますっていう話というのは、私はですね、効率的ではないし、多くの人たちの理解を得るためにものすごいエネルギーがかかる、加えて、岡田さんはですね制度の移行に約40年くらいかかるという話をおっしゃってるけれども、40年かけたときに私たちが今、現在未納未加入、低年金、無年金の対応しなければいけないということは、これは解るけれども、40年先にそれが実現するということはそれは本当にこの制度を変える必然性になるんですか?
だからそういうような意味に於いてはですね私は修正して、例えば現行制度の足らざるところ、残念ながら我々もですねそれについては充分対応できていなかったことを皆さんからわーわー言われて、そして反省もしなおかつですね、修正したふか方式というのを提案して、それが結果的に今の素案そのものなんですよ。ね、だからそれは坂口大臣の頃からずーっと問題意識を持ってですね、100年安心と言ったら皆さん冷ややかに笑ったけれども、年金制度というのは90年でひとつのワンクールなんですよ、だから一人の人が生まれて亡くなるまでのこの一生をきちんとフォローするという制度にするということが重要で、それがですね、半分って、50歳になったときにポッキリ折れてまた別の制度になるというのは、これはいたずらに不安を煽るだけ。だから、私はですね、ここは担当協議、あるいは与野党協議の場だと思ってるから、きちんとした、真面目な議論をしたいと思ってるんですけれども、現行制度、まぁ足らざるところはありました、それをですねきちんとこれから修正していくというのが、まぁ、皆さんが提案されている「素案」です。そして、それをですね今度はまぁやっていこうじゃないか、そのために例えば2分の1の財源として、交付国債はいただけないけれども、だけど公費負担を増やしていこうというのはまことに結構なことだと思う、それから、あとはですね、例えば最低補償機能を高めていく上で、これは公費で入れるのか、年金の中での再配分するのか、これは本当に難しいところなんです。議論としてね。だけどそういうような、最低補償機能を高めていくというのは、まぁ低年金の人たちの救済にはなるけれども、だけど実際には真面目に納めていた人、あるいは一所懸命40年間納めきった人、こういうような人にとってはモラルハザードになる可能性がある。

払わなくてもそこそこもらえる、と思えばね。

だからそういうことをふまえて制度というのは作っていくんですよ。ですから私はですね岡田さんにきょう強く申し上げたいのは、えーまぁそろそろですね、旗を降ろしたらいかがですか?そして我々と一緒に、今の素案に書かれている現行制度を修正して足らざるところを補っていって、一億人が関わっているこの制度をですね、じゅうぜんのものとするために、我々と議論しましょうよ。そして今こうして議論してるんです。(会場拍手)
このことをですね、まぁ岡田さん、そろそろ意地張らないで旗おろしましょうよ。

岡田
まぁ色々と興味深い話ありがとうございました。本当にこの人口構造の変化というものを、乗り越える、中立的な制度を作ろうとすれば、それは積み立て方式にまで行かないと無理なんだろうと思います。えーまぁ実は我々、私と野田先生はじめ自民党の先生方で年金制度の抜本改革を議論したときに、そういった制度を提案したこともございます。しかし、これはより簡単ではない、より難しさがございます。過去債務という問題もある、それをどう処理していくかということが、ある、えーしたがって我々の制度も完全に積み立てに移行してるというわけではなくて、全部人口構造の変化にやはり影響を受ける部分はあって、そこは割り切れないところがあることも事実です。ただ、やはりこれだけの人口構造の変化の中で、少しでも乗り越えていく、そういう制度を作る必要があると、いうのが私たちの根本にある問題意識で、まぁ、委員は年金というものは長く続くものだから途中で変えることは不安を煽るとそういうふうにおっしゃいますが、ま、そういう見方もあるけれども、しかし、変えれるときに思い切って変えるべきだとそういう見方もできると思います。まさしくですねスウェーデンではそういうかたちで超党派で議論をして年金制度を変えたと私は思っているわけです。そういうことも含めて各党間で協議させていただければと思ってるわけです。

鴨下
まぁあの、ここでですね議論してるんですよ岡田さん。これが一番いい議論だと思ってます。そして私はですね今お互い真面目に議論してるってことは、きいてらっしゃる国民の皆さん、一人ひとり全てがストイックホルダーですから、ですからそういう人たちがですね「あぁ厚生年金どうなっちゃうんだろうか、厚生年金の保険料どうなっちゃうんだろうか、自分は3万円しか国民年金もらってないけれども、上乗せしてもらえるんだろうか」と、皆ハラハラドキドキして全員当事者なんです国民が。ですからそういうような意味でいうとここで真面目に我々がきちんと議論をするということが、国民の皆さんにも安心を与えることになるし、それからですね、あんまり「コレはだめだあれはだめだ」という議論はお互いに止めましょうっていう話になったから、だから、だってできない制度を掲げて、こっちに向かって行きますって言ったって、もう無理なんだから、だからね、それできるって…じゃあ具体的に訊きますよ、

最低補償年金は一体いつになったら、満額もらえる人はもらえるんですか?
今、3万円、2万円の人は、小宮山さん言ったように今もう修正して最低補償機能つけるとなると(20)15年くらいからもらえる可能性出てくるわけでしょ、だけど岡田さんが言ってるような最低補償年金というのは、あなたたちの民主党案が成立して40年経たないともらえないって、皆さんで言ってるじゃないですか。だから最低補償年金がいつもらえるのかということをきちんと国民のみなさんに説明してくださいよ。

小宮山
それはおっしゃるとおり40年後です。それはマニフェストの段階でそういう説明ができていなかったことは申し訳ないし、これから解りやすくしたいと思います。きょうはあの本当にいい議論をしていただいていると思っています。ただですね今のを修正すれば良いというお考えの中には、例えばあの国民年金については未納者がたくさんいますよね、こういう中で国民年金払っている方々も6割が非正規の方とか無収入の方になってきているなかで、今のままの国民年金制度でやっていけるのかどうか、このことについては私どもの、たしかに大きく変えることは大変ですけれども、全ての人が同じ年金制度に入り、同じ保険料払えば同じ給付があるというような公平なかたちにしたいという風に考えている、そのことは今の修正の中でどうなるのかとかですね、これからやはり新しく年金をかけてそこに入っていこうとする若い人たちにとって、何が一番公平公正で納得いくものなのか、これは世代間の公平とか世代外の公平とか色々あると思いますけれども、今のままでいくとどうしても3号の問題とかいろんなことも出てくるわけです。そうしたことも含めて是非議論をしたいということと、もう一点、先ほど、今のを修正すれば税の部分の公平はいいんじゃないかというお話がありましたけれども、これは今の基礎年金の場合は半分ですから税入れてるのは、そこの部分で言っても、私、民主党案で言ってる最低補償年金、この税でやる部分は全体の話ですので、そこはやはり倍の違いがありますから、こうしたことについてもどちらがいいのかということは議論させていただければと思います。

鴨下40:00
今ねあの1号について、6割がパート、アルバイト含めた非正規の方々だって話ありましたけれども、それについてだって政府として色々とやってるじゃないですか、例えば40時間のうちの20時間までの人は厚生年金に入ってもらうとか、そういうふうに是正してるでしょ。ですからそういうようなことをやってきちんとまじめに対応すれば、無年金、低年金だけでなくて未納未加入のところもきちんとできるというふうに思っています。ただね、さきほど大臣がおっしゃったように例えば40分の二十時間のみ働いた人たちが、厚生年金に入るということが、これが本当に雇用だとかなんとか含めて、あるいは特に外食産業などの経営者の皆さんはですね、かえって雇用を失うんだという話があるから、こういうようなことについては、じゃあ本当に40分の20時間働くって言うことで厚生年金適用したほうがいいのかどうか、こういうことを真面目に議論しましょうよと言ってるんです。大臣どう思いますか?40時間分の20時間働いて厚生年金に加入するっていう、これも厚生省のプランでしょ。ですからそういうようなことについての評価をしてください。

小宮山
ぜひこういう点も議論させていただきたいと思います。それで私どもはいま非正規の皆さん三時間労働の皆さんに、なるべく均等な待遇をしていくということでは今回20時間ということを提起させていただいています。とくに外食産業をはじめパートの方を多く使っている業界の皆さんの声も伺っています。そういう意味でこれは段階的に、むしろ一度にやるのは無理だということは判っていますので、段階的にやっていきたいと、それで色々負担が増える事業主の皆さん、あるいはこれは保険のほうもやりますので保健所の皆さん、そういうところについては例えば国民年金のところの税の部分が、そこは浮いてくることになりますので、そうしたことも使ってしっかりそこも補強をしていきたいと、そんなことも考えているところでございます。ただ方向性としてはそこはこれからはパートの人たちも安定して長く働いてもらえるということは、長期的にみればこれから労働力が足りなくなるなかで、事業主の皆様にとってもプラスになる点もあるかと考えています。これはあくまで経過的に段階をおってやっていこうという風に考えております。


鴨下
その話してたらちょっと思い出したんですけれども、交付国債を発行する根拠法というのはどういうふうになっていますか?

小宮山
きのうもこの委員会で申し上げましたけれども、きょう閣議決定いたしました国民年金法等の一部を改正する法律案の中で、その2分の一と36,5%の差額を国庫負担すると、この負担は交付国債の発行によって行なうということ、そこに運用収入相当額として政令で定める額を乗せるということ、こういうことなどを盛り込ませていただきました。ただこれもあの昨日議論していただいたように、この消化にかかる事項は、消費税を財源としていますので、これは消費税の法案を提出することと合わせて別に法律で定めるとしていますので、これは厚生年金のほうの改正の中に入れさせていただきたい、そういう構成になっております。

鴨下
そうすると国民年金法の改正案というのは、予算関連だから、いつ提出するんですか?

小宮山
これは24年度の、この今ご審議いただいているものと関わりございますので、きょう閣議決定いたしましたので、閣議決定後すぐ提出いたします。そしてあの償還の部分というのはこれは26年度から始めますので、今回の予算関連法案ということではございません。

鴨下
まぁ償還だとかなんかの話は厚生労働委員会で話をさせていただきたいと思いますけれども、まあ厚生省はよくですね財務省のそういう提案を承諾したなぁと思ってて、本来はね、これはだって消費税上がらなければ交付国債は実現しないわけでありますから、そうするともしかしてこれは2年3年ずれて、政治がだらしなくてですね、決断ができなくなったらそのときはどこからお金が出て行くんですか?

小宮山
これは基礎年金を恒久的な財源で二分の一しっかり手当てしようということは自公政権のときからご主張いただいていたことでございますので消費税の法案の審議に応じていただけるものと思っています。

鴨下
いやだから、消費税の論議に応じるって、野党の責任にする話じゃないじゃないですか。むしろね、あなたは年金を守るのが仕事だから、年金を守るのに、消費税を上げるだめに年金を人質に差し出すような、こういうようなやり方は良くないって言ってるんですよ。

(会場拍手)

だからね、その交付国債なんていうのを承諾するんじゃなくて、それじゃなくて別途の財源をきちんと用意しろって言う話をですね、先ほどからの議論の中でも今までもいわゆる埋蔵金だとか何とかを工面して工面してやってきたわけだけれども、我々だって2分の一の間接税については自分達も責任を感じていますから、そこについてはきちんとやろうと思っているけれども、交付国債というのは悪いけど筋が悪い。そしてですねそれが実現しなかった時には最終的には積立金が取り崩されていくんです。それで私たちは16年改正のときに、100年安心という話をしました、そのときにはですね、最後には我々の段階の世代が皆が天国に行ったときにやっと日本の社会保障の胸突き八丁の峠を少し越えられるんです。それは2025年から2050年くらい。そのときにですねこの130兆とも140兆ともいうこの積立金は全部カラカラに使い果たしてギリギリ凌ぐというのは、あの計算なんだから。そうするとねそれを前倒しで10兆、20兆、前倒しで使ってしまったら後の人たちどうするんですか?年金をもらえなくなっちゃうじゃないですか。あなたはそういう責任もってるんだよ。
だから、消費税が上がらなければ交付国債で自分達は賄っていきますなんてそんなけいけいな約束を財務省としちゃいけませんよ。財務大臣!

安住
あのーそういうご指摘もあるということで(野党(笑))、小宮山厚労大臣とは一週間にわたって激しい激論を予算編成時に交わしました。しかしまぁこれは単年度、24年ということでやりました、その先どうなるんだというご質問でございますが、まーそれはまたそこで改めてお話合いさせていただきますが、えーこれは交付国債で国が責任をもってやるわけですから、私は穴は絶対に空かせない、あかさないためにもやはり先生のご指摘のように消費税をぜひ引き上げていただいて、一日も早くこれを充当させていただければと思っておりますのでよろしく。

鴨下
年金を真面目に払ってる人たちのそういう善意をですね人質にとって消費税上げみたいな話はあまりにも政治的にすぎる!ですから真面目にきちんと説明してくださいよ。それでね、私たちは今言ってるように、民主党案というのはそれにくわえてさらに7.1%くらいプラスアルファで消費税あげないと成り立たない制度らしいけれども、でも少なくともですね今の修正の、現行制度を修正していくという素案に書かれている制度でさえもですね、今言ったように2分の一の部分は、これ、1%入れなければいけないし、加えてですね、最低補償機能だとか、低年金、無年金対策だとかですね、こういうことも含めて与党はさらに1%くらいは必要だって、さっき、小宮山さんは1%とは言わなかったけれどね、あるボリュウムの金額が必要だという話をなさってる、そういうようなことで凌ぎきればいいじゃないですか。そしてそれはですね、今の現状の制度が足らないところを埋めるというような意味においてはそれで成り立つんだから。皆巻き込まないでくださいよ、真面目にやってる人たちを。そういうようなことをですね、まぁ今の年金制度はダメだとかですね、年金制度の将来が不安だとか言ってるけど、まぁ岡田さんに訊きますけれど民主党案の中でたとえば一元化だとか最低補償年金だとか所得比例年金、こういうのをやったら人口の高齢化あるいは人口減少社会に社会に対応できるんですか?これは別の次元の話でしょ。だってあなたたちだって税報酬プラス報酬比例ふか方式をとるわけだから、これはですね、人口減ろうが減るまいが、これはですね関係ない制度で、もっと別の次元で税を入れるとか、そういうようなことの工夫は必要かもわからないけれども、年金そのものの制度の持続可能性ということではですね、現行制度となんら概念は変わらないんですよ。だから、人口が減るとか高齢化ということについては、同じプレッシャーを受けるんです。皆さんの制度も。そのことについての評価をください。

岡田
まだ一点、申し上げなければいけないことは、今あの1%と現行制度でいけるという委員のお話ですが、それは違います。我々、まもなく発表される民主党の中の試算ですけれども、それを見てもですね、現行制度でも3ポイントくらい55年後には上げないとやっていけないと、いう、そういう結果になっていますので、いや、3と7の違い、いや、7は一番厚い奴ですね、最低補償年金厚い奴、で、3と4の違いと、いうことでございます。いろんなバリエーションがあるというふうに思います。それから、先ほども言いましたように、我々も積み立て方式ではありませんので、そういう意味では人口構造の変化についてなんらかの調整が必要になります。えー現行案でマクロ経済スライドいれておられますが、それに似たものが必要になるということは否定はいたしません。ただその程度が少なくて済むのではないかと、いうふうに考えているわけでございます。最後に、鴨下委員、なんといいますか、先ほど小宮山大臣との間のやりとり聞いておりまして、やはり、3分の一の国庫負担を2分の一にあげたときに、きちっと財源を手当てしておけば、こういう問題にならないわけですから、そこをですね埋蔵金取り崩しとか色々なことで毎年毎年つないできたと、いうこともあるわけですから、あのそのこともですねぜひお考え頂いて、ここはお互い知恵を出していくしかないと思っております。

(与党拍手)

鴨下
拍手する場合じゃないですよ。あのね、それは我々も責任の一端をきちんと感じているわけですから、だから建設的な議論についてはそれは大いに結構だと思っておりますし、まー2分の一について我々もまぁ前回の参議院選挙のマニフェストの中に、充当するための消費税というようなことはきちんとうたって選挙をやってますので、堂々たる議論に耐えると思います。
最後にですね、いわゆる民主党案を作っていくうえでは所得の把握は一円からきちんとしなければいけない、あるいは徴収もかなり厳密にしなければいけない、そういうようなことで皆さんはこの制度と同時に歳入庁を作ろうという話をおっしゃっていますけれども、この歳入庁の案は、25年の民主党案が出てくるときに同時にこういうような制度設計についてのお考えは示すつもりはありますか?そしてそれは岡田さんと安住財務大臣に伺います。

岡田
歳入庁についてはですね、私のもとで検討チームを作りまして議論を始めるということにしておりますので、制度的に議論していきたいと思います。ただあのより重要なことは番号制なんですね、番号制が入らないと歳入庁作っただけでは、捕捉が正確にはできませんので、まず番号制、これは今国会の法案を提出させていただくことにしておりますが、ぜひこれをしっかりご議論いただいてですね、番号制の導入について決めていただきたい、あわせて歳入庁についても検討していきたいと考えております。

安住
まあのメリットデメリットあると思いますので、色んなものをテーブルに載せて議論して行きたいと思います。


中井
この際、安住財務大臣から発言を求められていますのでこれを許します。

安住
さきほど茂木政調会長との議論の中で、マネーサプライと述べるべきところをマネタリフェ××と言ってしまいましたのでお詫びして訂正させていただきます。



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画面より:岡田副総理の肩書き
行政改革担当、社会保障・税一体改革担当、公務員制度改革担当、行政刷新担当大臣、「新しい公共」担当大臣、少子化対策担当大臣、男女共同参画担当大臣

文字起こしここまで-----
街宣やデモで使ってください。

セブンイレブンのコピー機から出力できます。

A3判で出力し(カラー100円)段ボールなどに貼ればプラカードのできあがりです。

ウィグル関係の他に民主党糾弾パネルも色々あります。




プラカード:仙谷官房長官密約は外患誘致罪(死刑相当の重罪)鼻ほじバージョン




プラカード:仙石官房長官密約は外患誘致罪(死刑相当の重罪)




デモ用プラカード:朝鮮学校無償化、人権法案、外国人優遇政策抗議




デモ用プラカード:60兆円、朝鮮学校無償化反対、尖閣ビデオ




デモ用プラカード:民主党の危険性を広く知らせよう!









イメージ 1


プラカード:中国共産党解体!東トルキスタンに自由を!

http://cid-9328f3880e31356c.office.live.com/self.aspx/.Public/FU-chukyo-kaitai.pdf
ネットプリント番号:81781396 (出力期限11月23日)










イメージ 2




プラカード:中国共産党は虐殺をやめろ!


ネットプリント番号:73732045 (出力期限11月23日)










イメージ 3





プラカード:失われた東トルキスタン人の命、1000万人。

http://cid-9328f3880e31356c.office.live.com/self.aspx/.Public/FU-satugaisaretakazu.pdf

ネットプリント番号:63336471 (出力期限11月23日)

※ウィグル協会のURLが変更になっていたので修正加工してあります。











イメージ 4







プラカード:中共は弾圧をやめろ!! 

中国共産党は東トルキスタンの民族を拉致、虐殺弾圧しています。1000万人の人々が殺されました。そして日本への侵略を始めています。

http://cid-9328f3880e31356c.office.live.com/self.aspx/.Public/FU-danatu1.pdf

ネットプリント番号:40624271 (出力期限11月23日)











イメージ 5





プラカード:中共は弾圧をやめろ!!

中国共産党は東トルキスタンの民族を拉致、虐殺、弾圧しています。1000万人の人々が殺されました。そして日本への侵略を始めています。(嘆く女性たちの写真)

http://cid-9328f3880e31356c.office.live.com/self.aspx/.Public/FU-danatu2.pdf

ネットプリント番号:76178580 (出力期限11月23日)











イメージ 6



プラカード:中共は弾圧をやめろ!!

中国共産党は多くの他民族に政治圧力をかけ、弾圧し、領土を広げてきました。まさに今、日本にしていることと同じやり方で!!

http://cid-9328f3880e31356c.office.live.com/self.aspx/.Public/FU-danatu3.pdf

ネットプリント番号:31101820 (出力期限11月23日)










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プラカード:ウィグル人を殺すな!

FREE UYGHUR 東トルキスタンに自由を!(手錠をかけられたウィグル人)

http://cid-9328f3880e31356c.office.live.com/self.aspx/.Public/FU-korosuna1.pdf


ネットプリント番号:47367988  出力期限11月23日














イメージ 5









プラカード:ウィグル人を殺すな!STOP GENOCIDE(衝撃写真)

http://cid-9328f3880e31356c.office.live.com/self.aspx/.Public/FU-korosuna2.pdf


ネットプリント番号:31022466  出力期限11月23日












イメージ 6





プラカード:ウィグル人を殺すな!FREE UYGHUR (衝撃写真)

http://cid-9328f3880e31356c.office.live.com/self.aspx/.Public/FU-korosuna3.pdf


ネットプリント番号:40429549  出力期限11月23日














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プラカード:ウィグル人を殺すな!FREE UYGHUR 東トルキスタンに自由を!(衝撃写真)

http://cid-9328f3880e31356c.office.live.com/self.aspx/.Public/U-korosuna5.pdf


ネットプリント番号:89582564  出力期限11月23日












2010.11.16.ネットプリント登録更新、フリーウィグル関連パネルまとめ


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